>>195 ミラ
あっ!
(朝から体がだるく、ふらつきながら歩いているところに、相手が走ってきて、うまく避けられずぶつかりそうになり…)
【初回、ありがとうございます!】
>>196 詩音
あっ!…うん!ありがとう!
(こんな所にまで気がきくなんて、本当に優しいな、と思いながら笑顔で上記。相手からパーカーを受け取ろうとして…)
>>199 ルーキス
あっ、ごめん……偶然見ちゃって……
(相手が驚いているのは、自分(麗美)がなぜここにいるのか、と驚いているのかと思い、必死に上記。なぜか彼女は怖がっている様子はなく、むしろ安心しているような表情をして…)
少しデカいか?
(相手が着るのを見て少し苦笑いをしながら上記を述べ、席に座る。コーヒーとサンドイッチを頼み「お前は?」と聞く。)
>>201 麗美さん!
>>198 詩音
大丈夫だけど…
(何事もなかったのかのように立ち上がると上記を述べ。そういえば、なんでこの塀の上から?と不思議そうな顔をして相手を見つめ。)
>>199 ルーキス
【絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
もう、誰か、追って、来てない?
(声をかけてくれた相手に息を切らしながら上記を述べ。疲れたとでもいうようにぺたんとその場に座り込み。)
>>201 麗美
【いえいえ。絡みありがとうございます。】
わっ!ごめん。
(相手とぶつかりそうになり、避けようとして上記。後ろを振り返るとまだ誰かに尾けられている気配がし、「ちょっと待ってて。」と告げると走ってここを離れ。数分するとゆっくり歩いて戻ってきて。)
>>200 詩音
ああ、此処から近い場所に有るからな。でも詩音の家も近いならそっちの方がいいかも知れない…
(此処から近いというだけで自分の家を提案してしまったが家はあまり綺麗じゃないため、上記を)
>>201 麗美
違う、そういう事じゃなくてな…怖くないのか?
(吸血鬼を見ても安心した様な表情の相手に、なぜそんな表情をしているのか理解出来ず少し動揺した様子で視線を泳がせながら、少し不安そうに上記を問い)
>>205 ミラ
ああ、誰かが追ってきたりは無いけど…なんかあったのか?
(相手が走ってきた方を確認するが誰かが追ってくる様子は無く、大丈夫だと伝えて。座り込む相手に少し悩んだ様子で周りを見たりしてからしゃがんで視線を合わせ、上記を)
>>212 悠
チッ、悪いわけじゃねぇけど。こんな夜中に何してるんだよ。
(怖がらせるつもりは無いのに怖がらせてしまってるのが分かり、つい舌打ちをしてしまい。そんな自分にイラつき、イライラした様子で上記を問い)