>>181 孝則
うるせぇ、心配されるのとか慣れてないんだから仕方ねーだろ。
(ため息を吐かれると少しムスッとしながら上記を言い。時間があるならと、中に入ろうとするが相手の呟きが耳に入ると張り切られても困ると「お金もそんなねーし、包帯巻くくらいで良いから」と困った様に笑い)
>>182 麗美
おまっ!なんで…
(吸血鬼だと知られたため殺すつもりだったので不良の腕をがっしり掴みながらも声が聞こえるとバッとそちらの方を見て、それが麗美だと気付くと少し辛そうな表情になり)
>>184 悠
女?なんでこんな所に居るんだよ…
(謝ってきた声が気弱そうな女のもので、驚いた様にぶつかった相手の姿を確認しこんな所で危なくないのかと思いながら上記を)
【大丈夫ですよ〜】
>>185 詩音
そうか、ありがとな。
(褒めてると言われると柔らかい表情になり上記を。顔をしかめる相手に少し悩んでから「そうだな…家に来るか?」と提案してみて)
>>189 禊
あ?あんたは吸血鬼なのかよ?
(相手の発言に一瞬ドキリとし視線を泳がせるが、そもそも生きにくそうと言ったのは相手の方で相手も吸血鬼なのかもしれないと少し期待しながら相手をジッと見て上記を)
>>195 ミラ
おい、どうした?大丈夫か?
(誰からか逃げる様に走ってきてた相手が視界に入ると、驚いた様子で近づいていき。人に話しかけるのが慣れてないのか少しオドオドしながら上記を)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
いいのか?
それじゃあ少しお邪魔させてもらおうかな。
(相手の提案を聞き、少し嬉しそうに上記を述べ。)
>>199 ルーキスさん!
>>195 ミラ
あっ!
(朝から体がだるく、ふらつきながら歩いているところに、相手が走ってきて、うまく避けられずぶつかりそうになり…)
【初回、ありがとうございます!】
>>196 詩音
あっ!…うん!ありがとう!
(こんな所にまで気がきくなんて、本当に優しいな、と思いながら笑顔で上記。相手からパーカーを受け取ろうとして…)
>>199 ルーキス
あっ、ごめん……偶然見ちゃって……
(相手が驚いているのは、自分(麗美)がなぜここにいるのか、と驚いているのかと思い、必死に上記。なぜか彼女は怖がっている様子はなく、むしろ安心しているような表情をして…)
>>198 詩音
大丈夫だけど…
(何事もなかったのかのように立ち上がると上記を述べ。そういえば、なんでこの塀の上から?と不思議そうな顔をして相手を見つめ。)
>>199 ルーキス
【絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
もう、誰か、追って、来てない?
(声をかけてくれた相手に息を切らしながら上記を述べ。疲れたとでもいうようにぺたんとその場に座り込み。)
>>201 麗美
【いえいえ。絡みありがとうございます。】
わっ!ごめん。
(相手とぶつかりそうになり、避けようとして上記。後ろを振り返るとまだ誰かに尾けられている気配がし、「ちょっと待ってて。」と告げると走ってここを離れ。数分するとゆっくり歩いて戻ってきて。)
… 、へ?
( 相手の意味深長な言葉を理解する能力はない。なんなら親しいわけでもないのだからきちんと理解するまで考えて、更に答えを導き出す義理もない。だが流石にそんなことをすれば彼女は傷つくかも知れない。それは仮にも女の子なのだから、という単純な思考回路から出て来たものであって。 )
…さぁ、?
私にそれを聞いて …何か貴女にメリットが …?
>>187 / 麗美、さま
ひぃッ !?、
( どうやら自分という人間は知らぬ間に側へ寄って来られるようで。この分なら吸血鬼にばったり出くわしたらすぐあっち逝きだなぁ、なんてどうでもいいことを。とりあえず無意識に悲鳴は出るものであり、それは自然の摂理なのだ、と頭の中で同時に沢山のことを考え出し。 )
>>188 / 禊、さま
あれ、 …見かけない人
( その辺りの植物と談笑していたところ、ふと視界の端に映った謎の影。と同時に聞こえた誰かの独り言。辺りを見渡すも誰も居ない。となると可能性はあの影だけである。もしも吸血鬼だったら、という不安から、たまたま羽織っていたパーカーのフードを目深に被りそっと近づいて。 )
>>195 / ミラ、さま
( / 絡ませて頂きます、 )
ひぇッ … い、居ちゃ悪いですか…
( 女、だなんて無愛想に呼ばれることもそう多くない。少々むっとするが相手の妙な威圧感に勝る筈も無く。内心そっちがぶつかって来たんじゃないか、だなんて思いも少しばかり。細やかな仕返しのつもりで、彼女にしては珍しく言い返してみたり。 )
>>199 / ルーキス、さま
…お前さんの言う通りだな。確かに『人間』ってのは貧弱だ。
だからこそ、俺の様な『医者』が役に立てるって物さ
(機械の電源を入れ、蓋を閉めれば『人間が弱いからこそ医者が役に立てる』と話す
『吸血鬼が羨ましいかもしれない』と言う言葉を聞き、寂しそうに
「吸血鬼らは、生きている限り後ろ指さされるんだ。楽じゃなかろうよ」と呟く)
>>187
安心しろ。お前さんは死なせんよ
(腕の中の患者が多少なりとも意識がある事に気付き、安心させようと優しく声を掛けつつ診療所の戸を蹴り開ける)
>>199
知り合いの誼みって奴だ。金は取らんよ
そもそも、法外な値段じゃなかろう
(特別に金は取らない事を伝えると、自分の診療所はそこまで高値じゃないと言う)