>>207 麗美
大丈夫。今、撒いてきたから。
(にっこりしながら上記を述べ。よろめいた相手の肩を支え「大丈夫?」と聞いて)
>>209 詩音
ああ、そう。
(半分どうでもよさそうに相槌を打ち。「もう大丈夫。」とへらっと笑いながら謝る相手に言い。)
>>212 悠
【絡みありがとうございます。】
……誰?
(人の気配を感じ、さっきまで自分を追いかけていた人物なのか誰なのかがわからず、少し震えている声で上記を述べ。恐怖と不安に包まれながらもあたりを見渡してみるが、それらしき影がなく焦り。)
そっかならよか…あ、やべ。あいつら追って来やがった。
(すぐ付近に先ほど自分が吸血したところを見た数人の足音が迫ってきて。)
>>213 ミラさん!
ひッ …、
( 自分でもかなり気配を殺したつもりだったのだが。敏感且つ強そうな相手の容姿を確認しようと首を出した途端、其の彼女からは声が。もしやバレたのかと思うと、ハッと口を押さえ、そそくさと物陰に身を隠して。 )
>>213 / ミラ、さま
>>211 詩音
うん!高校生だよ!
(同じ高校生なら、いろいろ困ることなど、分かり合えるな、と思い、思わず笑みがこぼれて上記。)
>>212 悠さん
別に、面白そうだから、聞いただけよ
(答えられないんだったら、それで大丈夫、というように笑みを浮かべて、思い出したように「こんな遅い時間に1人で歩いてて大丈夫なの?」と、少し心配したように言って…)
>>213 ミラ
あっ、うん…ちょっと体の調子が悪くて……
(具合が悪い様子で上記。肩を支えてもらっている事に気づき、「ありがとう」と、笑みを浮かべて…)
>>216 ルーキス
ん?
………あっ、私も貴方と同じだから……
(一瞬、なぜ相手は動揺しているんだろう、と思い、一行目。でもすぐその理由に気づき、笑みを浮かべて二行目。)