>>211 詩音
うん!高校生だよ!
(同じ高校生なら、いろいろ困ることなど、分かり合えるな、と思い、思わず笑みがこぼれて上記。)
>>212 悠さん
別に、面白そうだから、聞いただけよ
(答えられないんだったら、それで大丈夫、というように笑みを浮かべて、思い出したように「こんな遅い時間に1人で歩いてて大丈夫なの?」と、少し心配したように言って…)
>>213 ミラ
あっ、うん…ちょっと体の調子が悪くて……
(具合が悪い様子で上記。肩を支えてもらっている事に気づき、「ありがとう」と、笑みを浮かべて…)
>>216 ルーキス
ん?
………あっ、私も貴方と同じだから……
(一瞬、なぜ相手は動揺しているんだろう、と思い、一行目。でもすぐその理由に気づき、笑みを浮かべて二行目。)
あ、もしかしてお前〇〇高等学校に通ってる?
(上記を述べた後、「いや、俺はそこに通ってるからさ。」と笑い)
>>219 麗美さん!
>>217 詩音
じゃあお邪魔しても良いか?俺の家よりは綺麗だろうな。
(少し汚いといっても自分の家よりはマシだろうと上記を述べ、相手について行く。人の家に行く機会があまりない為、どことなくソワソワした様子で)
>>219 麗美
なるほど、それなら納得いくな。
(吸血鬼と言われても普通なら直ぐには信用出来ないが、吸血鬼の肩を持つ発言や怖がった様子がない事で直ぐに信用し。殺さなくて良いという事に安堵して、つい不良の腕を掴む力が弱まって不良が走り去っていき。不良の後ろ姿と麗美を見比べてから「あいつを捕まえてくるから、待っててくれねぇか?」と)
え …ひ、暇だったんですよ、
( そのまま殴りかかるだの逃げるだのするかと思っていると、予想外なことに絡んできて。面倒くさそうだな、なんて失礼なことを考えながら上記。そもそも歩いていた動機などなかったもので、ただの口から出任せで。 )
>>216 / ルーキス、さま
そうですか、 …大丈夫、ですよ
( 自分の問いを曖昧に返されたことで少々気分を害すも、手本を見せつけるかのように大丈夫と答え。自慢の藍色の髪の毛先を指先でくるくると弄りながら目線を伏せて。 )
>>219 / 麗美、さま
>>214 詩音
何?誰?
(足音を聞いて驚き半分怪しさ半分で上記を述べ。なんとなく隠してることがありそうだなと思いながら、相手から言い出してくれるのを待つように見つめ。)
>>215 悠
だから、誰よ。
(怯えたような声が聞こえたと思えば、その相手が出てこず少しイラついたように上記を述べ。そのイラつきから恐怖がきえ声のあった方を探り。)
>>216 ルーキス
よかった…。変な人に追いかけられた。
(相手の言葉を聞いてほっと胸をなでおろすと息を整え1文目を述べ。少し間をあけて苦笑しながら2文目を述べ。)
>>219 麗美
どこか用事でもあった?
(体調が悪いという相手がなぜ外に出ているのか、家で寝てればいいのになどと思いながら上記を述べ。)