>>217 詩音
じゃあお邪魔しても良いか?俺の家よりは綺麗だろうな。
(少し汚いといっても自分の家よりはマシだろうと上記を述べ、相手について行く。人の家に行く機会があまりない為、どことなくソワソワした様子で)
>>219 麗美
なるほど、それなら納得いくな。
(吸血鬼と言われても普通なら直ぐには信用出来ないが、吸血鬼の肩を持つ発言や怖がった様子がない事で直ぐに信用し。殺さなくて良いという事に安堵して、つい不良の腕を掴む力が弱まって不良が走り去っていき。不良の後ろ姿と麗美を見比べてから「あいつを捕まえてくるから、待っててくれねぇか?」と)
>>220 詩音
うん!通ってる!!
(嬉しそうに上記を述べた後、「なんで今まで、私達、会わなかったんだろうね…」と、首を傾げて言い…)
>>221 ルーキス
うん……私も手伝おうか?
(相手は強そうだし、1人でも不良を捕まえられそうだとは思ったが、少し考え私も手伝った方がいいのかな…と思い、上記。)
あっはは!お前そんなに家汚いのか?
(相手の発言に少し笑いながら上記を述べ。路地裏を抜けて左に曲がると緑色の一軒家があり「ここだぜ。」と指をさし。)
>>221 ルーキスさん!
本当、なんでだろうな…
(こちらも少し首を傾げて上記を述べ。「あ、でも俺この前の体育祭で応援番長やってたぜ。」と思い出すように言い。)
>>222 麗美さん!