>>243 詩音
ううん。知らない。
あ、でも探してる人物じゃないかもだけど、いたよ。向こうに。
(知ってるけど撒くために嘘をつき1行目を述べ。自分の後ろ側の道を指さしながら2行目。「あなたたちの探してる人物じゃなくても怒らないでね?」と上目遣いで言い)
ふー…あいつら全員馬鹿で良かったぜ。
ありがとな。
(彼らはいともすんなり相手の言葉を受け入れ後ろ側に去って行き、それを見て一行目。撒いてくれたことに対して笑顔で二行目を述べる。)
>>244 ミラさん!