トランペットか!
確かにあの高さで着地失敗したらひとたまりもないよな…
(相手の楽器がわかり一行目。苦笑いをしながら二行目を言った後コーヒーを啜り。サービスの紅茶を見れば自分と相手の方にカップを置き。)
>>239 麗美さん!
おう、今日はたまたまいないだけだぜ。
母さんと父さんは仕事だろ、じいちゃんばあちゃんはどっか旅行行っていて…
(相手の問いに対し一行目。二行目をぶつぶつ言った後相手の靴と自分の靴を揃え二階に登るように勧める。)
>>240 ルーキスさん!
…?
(ここは言う通りにした方がいいなと相手に従い。武器を持った数人は「白いマフラーの奴見なかったか?」と問いかけ。)
>>242 ミラさん!
>>243 詩音
ううん。知らない。
あ、でも探してる人物じゃないかもだけど、いたよ。向こうに。
(知ってるけど撒くために嘘をつき1行目を述べ。自分の後ろ側の道を指さしながら2行目。「あなたたちの探してる人物じゃなくても怒らないでね?」と上目遣いで言い)
>>242 ミラ
もし私が吸血鬼でそれを貴方に知られたなら、口止めしようかしら
(腕を組んで少し考え、笑いながら上記。「あくまで、もし、の話だからね!」と、冗談っぽく笑って…)
>>243 詩音
うん!
うん……
(相手の言葉に笑顔で頷き一行目。苦笑いしながら二行目。紅茶を見ながら、「美味しそう!」と、笑顔で詩音に笑いかけ、紅茶を啜って…)
>>247 悠さん
そんなに謙遜しなくてもいいのに…
(苦笑いしながら上記。でも、そこがこの子の良いところなんだ、と思い…「ここは危険だし、良かったら送ってあげるけど…」と、ふと思った事を呟いて…)