>>250 詩音
へー。
(半分興味なさそうに上記を述べ。「帰るとき、気つけて帰りな。」なんていたずらっぽく言い。後ろを振り向くと遠目に、さっき自分を追いかけていた人物がいて。「嘘だろ。なんでここまで。」と怯えるような震えた声でつぶやき。)
>>251 麗美
もしも、ね。
(小さくつぶやくとフッと笑い。「あ、体調悪いんだったね。ひきとめてごめん。家、帰れそう?」申し訳なさそうな顔をしてから、心配そうにして聞いて。)
じゃあな、お前こそ気をつけろよな!
(相手に手を振り、上記を述べ。マフラーで隠していた口元についてる血を拭きながら帰り道を走り。)
>>255 ミラさん!