まあそれだけ気性が荒い野蛮な奴らだったんだろ。
(大丈夫気づかれてないと心の中で繰り返し鞄を持ち直して一行目を述べる。相手が無傷なことを知り「そりゃ良かったな。」と笑顔で言い。)
>>249 ミラさん!
>>250 詩音
へー。
(半分興味なさそうに上記を述べ。「帰るとき、気つけて帰りな。」なんていたずらっぽく言い。後ろを振り向くと遠目に、さっき自分を追いかけていた人物がいて。「嘘だろ。なんでここまで。」と怯えるような震えた声でつぶやき。)
>>251 麗美
もしも、ね。
(小さくつぶやくとフッと笑い。「あ、体調悪いんだったね。ひきとめてごめん。家、帰れそう?」申し訳なさそうな顔をしてから、心配そうにして聞いて。)