>>55 古町
そう?だって、人間も吸血鬼も無駄な存在だからね
無駄が無駄したって無駄にしかならない、それは自分自身だって同じぞ
本当は無駄に知識の多い人間を仕留めたいところだけど…さっきも言った通り、今は吸血鬼の方が優先なんぞ
(相変わらず全く表情を変えることなく、まるでそんなこと当たり前だとでも言うかのように上記を言って。ただ相手のことを人間だと既に確信しているため、言葉通りこちらも武器に手をかけることはしないようだ)
>>57 琶歌
おお〜、正解正解大正解ぞ
まぁ今は「君みたいな」吸血鬼ちゃんがメインかなぁ
(ニコニコしながら正解だと告げれば顎に手を当て少し考えるような素振りをし、上記を告げれば表情は崩さずじっと相手の反応を伺って)
>>58 禊君
私が吸血鬼だと思うの〜?それは面白いわね!!
(ウフフと、笑みをこぼし、髪の毛をいじりながら、「貴方みたいな人、私好きよ」と、馬鹿にしたように笑って…)
えっ 、本当ですか ?
( 話題が変わっていくも、本が好き、となれば嬉しそうに。にこりと笑みを浮かべてはぴょんぴょん跳ねる勢いで。)
嬉しいです 、私もこの本大好きなんです !
>>56 詩音くん
わっ 、素敵な本屋さんですね !
( コーヒーは飲めるようでコクリと頷いては、カフェもある本屋に興味津々。何故今まで見つけられなかったのだろうとちょっと残念そうに。)
もう少し早く出会っていたかったです・・・!
>>57 麗美ちゃん
一理ありますね !
( 変わらない振る舞いに少々狂気じみたものを感じ。でも聞いていて所々 それはそうかも、と思う部分もあったようで、特に否定等はせずに。吸血鬼の方が優先なのは同じなので、1人より2人の方がいいと思ったこともありついていこうかな、なんて。)
>>58 禊さん