えっ 、本当ですか ?
( 話題が変わっていくも、本が好き、となれば嬉しそうに。にこりと笑みを浮かべてはぴょんぴょん跳ねる勢いで。)
嬉しいです 、私もこの本大好きなんです !
>>56 詩音くん
わっ 、素敵な本屋さんですね !
( コーヒーは飲めるようでコクリと頷いては、カフェもある本屋に興味津々。何故今まで見つけられなかったのだろうとちょっと残念そうに。)
もう少し早く出会っていたかったです・・・!
>>57 麗美ちゃん
一理ありますね !
( 変わらない振る舞いに少々狂気じみたものを感じ。でも聞いていて所々 それはそうかも、と思う部分もあったようで、特に否定等はせずに。吸血鬼の方が優先なのは同じなので、1人より2人の方がいいと思ったこともありついていこうかな、なんて。)
>>58 禊さん
もしもお前が吸血鬼だったら…俺はやっと…仲間ができたかなって思ったんだよ。
(相手が自分の手を握り目を見開く。よく考えれば初めて会った人が自分に罠を仕掛けるはずがないと思い暴露してしまう。正体がバレてしまっては仕方がなく、「じゃあな。」と言って去ろうとする。※ちなみにまだ相手が人間だと思っている。)
>>72 麗美さん!
あ、お前もそう思う!?
俺は特に主人公が実は多重人格者だったていうオチが好きなんだ!
(相手もその本が大好きだと知りテンションが上がって、嬉しそうな顔で上記を述べる。)
>>74 あやさん!
>>74 あやさん
そうでしょ?私のオススメのとこなの!!
(相手が喜んでいるのを見て、自分も嬉しそうに笑い、「私は、お砂糖はあまり入れないんだけど、入れる?」と聞き、思い出したように、「そういえば、貴方名前は何て言うの?」と、笑みを浮かべて、聞き…)
>>75 詩音
まっ、まって!!
(急いで相手に駆け寄ろうとするが、足をくじいたばかりでうまく歩けず、相手に抱きつく形になってしまう。
普段なら恥ずかしがる彼女だが、今はそんな事を気にしてられないようで、「わっ、私も吸血鬼…なの!!」と、かすれた声でいい…)
>>72 琶歌
あれ、さっき「美味しくなさそうな血」だかって貶してきたの、もう忘れちゃった?もしかしておバカさんぞ?
…あ、このフードのせいかな
(シラを切られても特に気にしている様子はなく、上記を続けて。ふとフードのせいかと思い至ればフードを取りその特徴的な長い金の髪を外気に晒して。そのせいで周囲の者のうち何人かは彼の正体に気づいたようで、ざわめきの輪が次第に広がっていく)
>>74 古町
おお、否定しなかったの君が初めてぞ
もしかしたら気が合うのかもね〜
合ったとしても吸血鬼滅ぼしたら人間も殺すから意味無いけど
(十中八九否定されると思っていたようで、少し同意するような相手の言葉にパッと顔を上げれば、珍しく素の嬉しそうな表情を出して。きっと無意味だろうけど、もしかしたらこの子とは気が合うかも、なんて口に出して)