>>60 禊君
あらあら、私と戦うつもり?貴方に私が倒せるかしら?
(呆れたように笑いながら相手を見て。この人、人間だけど強い…。そう思いながら、「所詮、人間でしょ?」と、笑いながら相手の顔の近くまで行き、首を傾げて…)
>>61 琶歌
うんうん、てことはやっぱり当たりかぁ
自ら正体明かしてくれるなんて、お人好しさんぞ
…あ、人じゃないか
(こんなに簡単に挑発に乗ってくるとは思っていなかったが、どうやら効果はあったらしい。しかも都合の良いことに相手は自分のことを人間だと舐めているようだ。慢心ほど怖いものはないのにね、なんて内心嘲笑いつつ肩の銃剣…ではなく、袖内から素早く縄鏢を相手の目へと放って。この至近距離ならば狙いをつけるまでもない)