>>61 琶歌
うんうん、てことはやっぱり当たりかぁ
自ら正体明かしてくれるなんて、お人好しさんぞ
…あ、人じゃないか
(こんなに簡単に挑発に乗ってくるとは思っていなかったが、どうやら効果はあったらしい。しかも都合の良いことに相手は自分のことを人間だと舐めているようだ。慢心ほど怖いものはないのにね、なんて内心嘲笑いつつ肩の銃剣…ではなく、袖内から素早く縄鏢を相手の目へと放って。この至近距離ならば狙いをつけるまでもない)
>>62 禊君
ごめんね〜!!
(目に刺さりそうになるのに気づくが、避けようともせずそのまま相手の首を狙って、近づき…。「別に目に刺さったって、痛くないのよ…」と、笑いながら一言。)