>>65 琶歌
それは光栄ぞ
君らに美味しい餌をやる気はないからね〜
(相変わらず笑いながら上記を告げて。マンションの上へと逃げたのを見ればその身体能力を生かして追おうかと思ったものの、顔も確認できたことだし今日はもういいか、と考え直せば深追いすることはせず、取れてしまったフードを被り直せば彼女と出会う前と同じく、裏通りを再び歩き始めようか)
>>66 詩音
そっか……。私は人間だから安心して?
(相手の目をそらし、下をうつむいて。笑顔を浮かべながら、また相手のことを見つめ…)
>>67 禊君
…………
(コーヒーを片手に、街中を歩き…)