>>64 禊君
さぁ、どうかしら?
まぁ、どっちにしろ、貴方の血は美味しくなさそうよね〜
それに私、血を吸うのは首からじゃないの…
(可笑しそうに首を傾げて彼女は高層マンションの上に乗り、ハンカチで血を拭き取り、上記。「せっかく人なんだから、人生普通に楽しめばいいのに…」と、彼の事を哀れに思いながら、笑い、「そろそろ私、カフェに行く時間だから、また会いましょう。」と、笑いながら言ったと思えば、もう彼女の姿はどこにもなく………)
>>65 琶歌
それは光栄ぞ
君らに美味しい餌をやる気はないからね〜
(相変わらず笑いながら上記を告げて。マンションの上へと逃げたのを見ればその身体能力を生かして追おうかと思ったものの、顔も確認できたことだし今日はもういいか、と考え直せば深追いすることはせず、取れてしまったフードを被り直せば彼女と出会う前と同じく、裏通りを再び歩き始めようか)