>>94 禊
吸血鬼が出るって事ね、確かにそれはかなり危ないよな…じゃあそっち行くことにするわ、教えてくれてありがとな。
(出やすい、その言葉でパッと浮かぶのは吸血鬼で。吸血鬼を怖がらないと怪しまれると思い相手の勧めてくれた道に足を向けて歩きだそうとし)
【ああ、あのスレのスレ主さんでしたか!自分も参加しようかと思ったんですが特権とか上手く使える気がしなくて諦めたんですよね…代わりと言ってはなんですがこのスレで沢山絡めたら嬉しいです♪】
お前よく見りゃめっちゃ肌白いな。貧血か?まるで吸け…何でもないぜ。
(相手の容姿をよく見ると吸血鬼によく似ているため、思わず口を滑らせそうになる。)
>>95 ルーキスさん!
>>95 ルーキス
……あ、俺も道そっちだからさ、一緒に行っていい?
2人の方がより安心ぞ〜
(なんだか知らないが、予感がする。何度も戦闘を味わってきたからか、それとも単なる気の迷いか。一瞬そっちに気を取られワンテンポ遅れたものの、ふわり、と軽い動作で相手の隣へと移動すれば上記を告げて)
【是非是非絡んでやってください!もうずっと絡み待機してますので!←】
>>96 琶歌
そんなにとぼけなくたっていいのに
有名人になった覚えはないんだけどなぁ
(有名人だと言われればやはり声のトーンすら変えずにそんな覚えはないと告げて。実際彼は自分の思うがまま行動しており、それを勝手に恐れられているだけなため自覚は全くと言っていいほどないようだ)
>>100 鈴
あぁ、ごめんごめん、そうだよね
人間なんて等しく無価値なんだから、子供扱いはダメだよね
(ニコリ、と狂気とも取れそうな、あくまで純粋な笑みを浮かべ上記を告げて。それが当たり前と思い込んでいるため、常人からすれば意味のわからない発言だが、彼からしたら至って真面目な意見である)