>>80 詩音
……なら、貴方の血を吸っていい?
(信じてくれないことに悲しもながらも、そんなの当たり前か、と思い直し、恥ずかしそうに下を向いて、上記を抱きついたまま、上目遣いで言い…)
>>81
>>82
【同じ方ですよね…。違ったらすみません!!ありがとうございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>83 ルーキス
血の匂いが……あっ!なんでもない!!
(自分が吸血鬼だから鼻がよく効くということを忘れ、思わず上記を言ってしまい。慌てて手を交差し、「違うよ!!」と、必死に言い…)
>>85 禊君
何のことですか?
(全く身に覚えがないとういように首を傾げて、しかし、相手にしか聞こえないような声で、「貴方って、有名人なのね〜!」と、可笑しそうに笑って…)
>>87 雷斗
そうなんだ〜…
(優しそうに笑って…)
>>88 ルーキス
【ご丁寧にありがとうございます!!了解です!!】
>>91
【有り難うございます!!私も注意したかったけど、言えなかったんです…本当にありがとうございます!!】
俺の血?
あんまり美味くないけどそれでも良いなら別に良いぜ、証拠にもなるしな。
(吸血鬼同士なら吸血されても死にはしないだろうと考え、あっさりと許可する。)
>>96 麗美さん!
>>96 麗美
やっぱり匂うか?さっき不良に絡まれてな、怖がらせたなら悪かったな…
(人間の嗅覚でも血の匂いに気付くかもしれないと思っていた為匂いを指摘されても相手を吸血鬼だとは思わず、相手が慌てているのは自分が怖いからだと解釈し少し悲しそうな表情になりながら上記を)
>>97 詩音
あ゛?本当に何でもねぇだな?
(相手が吸血鬼と言いかけるとバレかも、と思い。化け物扱いされる、そんな恐怖を隠す様に相手を睨み出来るだけ低い声で威嚇し。相手の答え次第では殺さないといけない為、拳を握っていて)
>>95 ルーキス
……あ、俺も道そっちだからさ、一緒に行っていい?
2人の方がより安心ぞ〜
(なんだか知らないが、予感がする。何度も戦闘を味わってきたからか、それとも単なる気の迷いか。一瞬そっちに気を取られワンテンポ遅れたものの、ふわり、と軽い動作で相手の隣へと移動すれば上記を告げて)
【是非是非絡んでやってください!もうずっと絡み待機してますので!←】
>>96 琶歌
そんなにとぼけなくたっていいのに
有名人になった覚えはないんだけどなぁ
(有名人だと言われればやはり声のトーンすら変えずにそんな覚えはないと告げて。実際彼は自分の思うがまま行動しており、それを勝手に恐れられているだけなため自覚は全くと言っていいほどないようだ)
>>100 鈴
あぁ、ごめんごめん、そうだよね
人間なんて等しく無価値なんだから、子供扱いはダメだよね
(ニコリ、と狂気とも取れそうな、あくまで純粋な笑みを浮かべ上記を告げて。それが当たり前と思い込んでいるため、常人からすれば意味のわからない発言だが、彼からしたら至って真面目な意見である)
「へぇ〜、君なんか可愛く笑うね?」
(イジるように、笑う。)
【間違って2回参加希望を出してしまいました】
名前/黒田孝則
読み/くろだたかのり
性別/男性
年齢/20
性格/豪快奔放で細い事はあまり気にしない
だが、人間とはあまり争いたくないらしい
言う事ははっきり言うがそれが災いして口を滑らせて窮地に追い込まれる事も多い
容姿/焦げ茶の髪を後ろでまとめている
瞳の色は明るい黄色。
身長は180cm位
服装は灰色のリクルートスーツに紺色のネクタイ。
踝辺りまである丈の白衣を羽織っている
常に医療器具や輸血パックの入ったカバンを持ち歩いている
特技/医者である為相手の体調や異常を見抜くのが早い
備考/一人称は『俺』二人称は『お前さん』
普段は吸血鬼だと言う事を隠し、人間に紛れて医者として生活しているが、人間も吸血鬼も分け隔て無く診る
自称『人畜無害な吸血鬼』
人間と吸血鬼が上手く手を取り合って共存できる方法を探している
血は、使用期期限が切れた輸血用の血液パックを飲んでいる為、人間には殆ど襲いかからない。
SV/
『待て待て、俺は人畜無害な吸血鬼だ。お前さん達と争う気はない。』
『何とかして、お前さん達人間と共存出来んかね。』