>>200
【ありがとうございます】
輝夜松「 およよ?… こんちはー?
( 一松を見つけて一瞬「不審者…?こわっ!」なんて考えたりするが、そこまで悪い人じゃなさそうだし、と思い口許まで巻いていたマフラーを少しずらしていつも通りの挨拶を相手に聞こえる程度の声の大きさでしてみては相手の反応を確認するために近寄ってみたり。 ) 」
>>201
【ありがとう!】
輝夜松「 お、こんちはー! ねぇねぇ、ここ凍ってるよ!
( 自分の足跡を見ていたなんて思わずに声を掛けて、そこに出来ていた水溜まりが凍っているのを指差して面白そうに笑ったり、「あっちはね、氷柱!」と自分の家の屋根に氷柱が出来ているのを指差し、おもむろに屋根に近づき氷柱を一本ぽきっ、と折って見せびらかし、満面の笑みで綺麗だろ〜?と聞いてみたり。 ) 」
>>202
【ありがとぅー!】
輝夜松「 ?外にコタツ?寒そう… ( 炬燵でゲームをしている相手を見れば見るだけでも寒い、とふるふる震えて。
不審がりながらもこんちは〜、と挨拶して何してるの?と聞いてみたり。 ) 」
>>203
【ありがとう!練習がんばれー!(?)】
輝夜松「 えっへへ、でかい雪だるま作ってあいつらに見せてやろーっ!
( そう呟くと雪玉を転がし。 大きさに驚く弟たちを想像すれば少し頬が緩み。 寒いなぁ、そう思ってふぅと息を吐けば白い小さな霧がふわふわと少し宙を漂ってスッと消え。 )
…あ、ねぇねぇ!雪だるま作り一緒にやろー! ( しばらく転がしているとラミを見つけ、躊躇うことなく相手に聞こえる程度の声で呼び掛け、ニッ、と寒さで少し赤くなった頬を緩ませて微笑み。 ) 」
いちご(フレッシュワールド)「本当にありがとう!あっ、自己紹介忘れてた。私はいちご!」(感謝の気持ちでいっぱいになり、にこっと微笑みながら嬉しそうにお礼を言っては、自分の名を名乗り)
>>202 ベルゼバブちゃん
ライム「分かったべ!」(ブイの手を前に出しては、うんと頷いて上記を述べ)
>>203 ティアちゃん
【いえいえ!】
パイン「こっんにっちは〜!あっ、本当だ〜!
(ブイの手をおでこに付けて元気よく挨拶をしては、下を向いて水溜まりが凍っているのを見てわーいとはしゃぎ)
とってもキレイだよ〜〜!!氷って不思議!」
(「キレイだな〜」と目を輝かせて氷柱を見ては、「氷ってステキ!氷って不思議!」と思って満点の笑みを浮かべながら上記を述べ)
>>207 輝夜松くん
レビィアタン「ま、まぁよろしく。あをた料理の事言ってたけど。レビィの作るやつ?(さっき料理か何か言ってたから、自分の作るやつの事を言っているのかを気になり、相手に問う)」
>マリン
リーファ「あ!私はリーファだよ(相手に名前を聞かれて、そして名乗り)」
>ティア
>>207
ベルフェゴール「ん?何って、コタツに入ってゲームしてるの。こをな寒い中歩くのめんどくさいし〜(ゲームをしながら、相手の質問に答えて、そしてコタツに入りながらめんどくさそうな表情をして寝転がり)」
>輝夜松
>>208
ベルゼバブ「私、暴食の魔王 ベルゼバブ…(無表情ながらも、食べながら自分の名前を名乗って)」
>いちご
>>209
ベルゼバブ「うん!わかった。(相手が食べ終わるのを待っていて)」
>星宮いちご
( / でもめんどいから普通のロルに戻るという…(黙れ / )
ラミ:
雪だるま…ですか?( 雪だるまを作ろうといわれ、少し考え )
私でよろしければ!( やんわりとした笑みを浮かべ、承知し雪に触れ始める。“どれくらいの大きさにしましょうか?と相手に問いやる気満々で )
>>207 輝夜松
ティア:
準備万端です。少し離れてくださいね( 虹色に輝く剣をもち構え )
>>208 ライム
マリン:
クレープですか…とても美味しいんですね( とびっきりの笑顔の相手を微笑ましく見つめ )
>>209 いちご
あ、はい…私、料理を作ったことがなく…( お恥ずかしながら…と苦笑いし )
>>210 レビィアタン
ティア:
リーファさん……ってええ!?あのリーファさんですか!?( そうなんですか、と頷き返そうとしてどこかできいたことあるなと思い記憶を辿り思い出し )
えっと、私ティアと申します…( 話してる相手が有名だったので少し緊張 )
>>210 リーファ
ロビン「やっぱり、この森から一緒に出ましょう」
(相手を見て、それで出る決意をしようと手をさしのべて)
>いちご
>>202
サンジ「興奮するアスモデウスちゃんも可愛い〜(ハート目になりながら、アスモデウスにメロメロになっていて)」
>アスモデウス
カラ松「ワオ!俺の至近距離にモンスターが、さぁて レッツバトルと行くか!」
(モンスターが居ると剣を構えて、相手に突撃)
>ベルフェゴール
キリト「ったく。」
(リーファにからかわれたのを少し悔やんで、歯を食い縛って)
>リーファ
>>203
三鷹アサヒ「マジよろしくー!ねぇ、そういえば何してんだ?散歩?」
(興奮しながら、相手が何をしてるのか聞いて)
>マリン
クライン「おお!サンキュー!これで安心して帰れるぜ」
(回復してくれた事にお礼を言って、そしてメンバー全員で帰ろうと)
>ティア
>>207
一松「ん?何か近づいてくんだけど」
(相手が一瞬怪しい眼差しで見てると感付いて、無表情ながらもこっちに近づく輝夜松を見ていて)
>輝夜松