いちご(フレッシュワールド)「本当にありがとう!あっ、自己紹介忘れてた。私はいちご!」(感謝の気持ちでいっぱいになり、にこっと微笑みながら嬉しそうにお礼を言っては、自分の名を名乗り)
>>202 ベルゼバブちゃん
ライム「分かったべ!」(ブイの手を前に出しては、うんと頷いて上記を述べ)
>>203 ティアちゃん
【いえいえ!】
パイン「こっんにっちは〜!あっ、本当だ〜!
(ブイの手をおでこに付けて元気よく挨拶をしては、下を向いて水溜まりが凍っているのを見てわーいとはしゃぎ)
とってもキレイだよ〜〜!!氷って不思議!」
(「キレイだな〜」と目を輝かせて氷柱を見ては、「氷ってステキ!氷って不思議!」と思って満点の笑みを浮かべながら上記を述べ)
>>207 輝夜松くん
レビィアタン「ま、まぁよろしく。あをた料理の事言ってたけど。レビィの作るやつ?(さっき料理か何か言ってたから、自分の作るやつの事を言っているのかを気になり、相手に問う)」
>マリン
リーファ「あ!私はリーファだよ(相手に名前を聞かれて、そして名乗り)」
>ティア
>>207
ベルフェゴール「ん?何って、コタツに入ってゲームしてるの。こをな寒い中歩くのめんどくさいし〜(ゲームをしながら、相手の質問に答えて、そしてコタツに入りながらめんどくさそうな表情をして寝転がり)」
>輝夜松
>>208
ベルゼバブ「私、暴食の魔王 ベルゼバブ…(無表情ながらも、食べながら自分の名前を名乗って)」
>いちご
>>209
ベルゼバブ「うん!わかった。(相手が食べ終わるのを待っていて)」
>星宮いちご
( / でもめんどいから普通のロルに戻るという…(黙れ / )
ラミ:
雪だるま…ですか?( 雪だるまを作ろうといわれ、少し考え )
私でよろしければ!( やんわりとした笑みを浮かべ、承知し雪に触れ始める。“どれくらいの大きさにしましょうか?と相手に問いやる気満々で )
>>207 輝夜松
ティア:
準備万端です。少し離れてくださいね( 虹色に輝く剣をもち構え )
>>208 ライム
マリン:
クレープですか…とても美味しいんですね( とびっきりの笑顔の相手を微笑ましく見つめ )
>>209 いちご
あ、はい…私、料理を作ったことがなく…( お恥ずかしながら…と苦笑いし )
>>210 レビィアタン
ティア:
リーファさん……ってええ!?あのリーファさんですか!?( そうなんですか、と頷き返そうとしてどこかできいたことあるなと思い記憶を辿り思い出し )
えっと、私ティアと申します…( 話してる相手が有名だったので少し緊張 )
>>210 リーファ
輝夜松「 んっへへ、あんたかぁいいね〜!
( 楽しそうにはしゃいだり目を輝かせたりする相手を見て、こちらもついついつられて笑って。
上記を述べれば頭をぽんぽん、と撫でながらにへ〜っ、と可愛らしく微笑み。 ) 」
【自分のロル短くなってるような…((
ごめんね】
【ありがとぅ〜っ!】
輝夜松「 ずどーーん!!
( 奇声を上げながら(!?)ダッシュしていくと偶然チョロ松が居合わせてたところへ。
自身はそれに気付かず楽しそうに駆け回る。その瞬間どんっ、と揺らぎ、いてて、と頭を押さえながら顔を上げれば相手の顔があり、サッと血の気が引いて。 )
うわーっ!ごめんなさい!! 」
>>209
輝夜松「 わざわざ外にコタツ出さなくてもいいんじゃね〜の〜?
( 変なやつ〜、とけらけら笑いながら手をさしのべ。 )
んじゃーさ、おれとお家でゲームしよーよ!
おれも一人でつまんなかったんだ〜
( えへへ、と頬を掻いて笑いながら気持ちを打ち明け、
ねっ?あそぼっ?と目をキラキラ輝かせながら問い。 ) 」
>>213
【おれも←
というか雪だるま作ろうでアナ雪が思い浮かんだ((】
輝夜松「 やったあぁ!
んとね、すっげぇでっかいの!!
( okを出してもらえると嬉しそうにはしゃいでぴょんぴょん跳びはね。
大きさを聞かれればこんくらーい!!と、手で大きさを表すジェスチャーをして。
いやそれは作れない大きさだろ。というくらいの大きさを表しててもニコニコと笑顔を崩さず。(明るいバカ) ) 」
>>212
輝夜松「 …おれね、輝夜松!
ねぇねぇ、なにしてるの?
( じ〜っと見つめ、不審者じゃない!っていうかおれと似てる!!とかあほみみたいなこと考えては自己紹介して。
ねぇねぇあんたは〜?と興味津々に相手の名前を聞き出し。 ) 」
>>213
【確定ロルしてたらスマヌ…(´・ω・` )】
>>oll
【キャラ変更で、プリパラキャラ辞めて
オリキャラ、オリ松、おそ松、十四松、シノンにしてもいい?
あと、追加で悪ノ娘のリリアンヌ、アレン、クラリスやっていいかな?】
>>ピンキー