>>224
星宮いちご)
そうなんだ!色々面白いね。私は星宮いちご!あなたは?(自分の名前を名乗って、それで相手に名前を聞いて)
>>227[大丈夫ですよ]
星宮いちご)
ハイ!出来たよ。さぁ食べて(ハンバーグができて、ベルゼバブに差し出して)
>>229
星宮いちご)
そうか、じゃああなたも食べてみたらどう?美味しいよ(相手にニコッと食べる事を促して)
ルシファー「上等よ!勝負するわ(相手の口車に乗り、勝負を挑む)」
>ソニック
>>229
レビィアタン「あったりまえだもん!へぇ〜そうなんだ。じゃあレビィの料理食べてみる?本来はお姉さまだけに作るんだけどね(誉められると誇らしく鼻をフフンと鳴らし、そして相手に自分の料理を食べさせてあげようと珍しく考えて)」
>マリン
リーファ「う、うん。ありがとう。お礼って?まぁ時間ならあるけど(相手の問いに答えて、時間ならあると答えて)」
>ティア
>>230
アスモデウス「あら〜ん、もう夕方になってるわ〜ん(夕日を見ながら、もうすぐ遊園地の閉園時間だとわかって)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!ボスモンスターのフロアに近づいてるのね(カラ松がボス戦を前にしてるのに気付き)」
>カラ松
>>231
ベルゼバブ「ありがとう。いただきます(笑みを浮かべて、そしてハンバーグを食べはじめて)」
>星宮いちご
マリン:
はい、はじめてなんです…。( あははと苦笑いをしながら )
でも素敵な街ですね…
>>230 アサヒ
ティア:
ふふ、優しいんですね。貴方みたいな方、はじめてみました。大抵は見返りを止める人ばっか…( 相手の優しさに笑みを浮かべ )
>>230 クライン
マリン:
いいんですか?( 食べてみる?という相手の声かけに申し訳ないな…と )
>>231 いちご
え?いいんでしょうか?レビィさんの料理をいただけるのは嬉しいです…( 首を傾げいいのかな?と )
>>232 レビィアタン
ティア:
何か奢らせていただきます。それしかないですから…( こくりと首を頷かせながら )
>>232 リーファ
( / あ、絡み出すね / )
メアル:
ふむふむここが人間たちの住むところね〜。ミシュアが言うようなところじゃないじゃん( とある台に立ちながら人間観察をし )
>>ピンキー
【ありがとう!】
ソニック「走ると気持ちがいいぞ!風みたいになれるんだぜ!」(相手に近寄ってガッツポーズ←)
>>229 マリン
ソニック「サンキュー!俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!
史上最速のハリネズミと呼ばれているんだぜ!」(親指を自分に向けてウインク)
>>230 ブルック
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!ソニックでいいぜ!
俺の友達にもいちごってやつがいるぞ!」(同名の人物と出会うとは思わなかったので「偶然だな〜」と笑い)
>>231 いちご(アイカツ)
ソニック「じゃあ行くぜ〜!レディー…ゴー!」(クラウチングスタートからの音速ダッシュ←)
>>232 ルシファー
【絡みまっせ!w←】
ピンキーパイ(マイリトルポニー)「このケーキおいしそ〜!あ、これもいいな〜!あとこれも〜!」
(街のケーキ屋にいては、目を輝かせながらガラスケースの中のケーキを眺めていて)
>>233 夜刀神十香