>>228
ルシファー「上等よ!勝負するわ(相手の口車に乗り、勝負を挑む)」
>ソニック
>>229
レビィアタン「あったりまえだもん!へぇ〜そうなんだ。じゃあレビィの料理食べてみる?本来はお姉さまだけに作るんだけどね(誉められると誇らしく鼻をフフンと鳴らし、そして相手に自分の料理を食べさせてあげようと珍しく考えて)」
>マリン
リーファ「う、うん。ありがとう。お礼って?まぁ時間ならあるけど(相手の問いに答えて、時間ならあると答えて)」
>ティア
>>230
アスモデウス「あら〜ん、もう夕方になってるわ〜ん(夕日を見ながら、もうすぐ遊園地の閉園時間だとわかって)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!ボスモンスターのフロアに近づいてるのね(カラ松がボス戦を前にしてるのに気付き)」
>カラ松
>>231
ベルゼバブ「ありがとう。いただきます(笑みを浮かべて、そしてハンバーグを食べはじめて)」
>星宮いちご
マリン:
はい、はじめてなんです…。( あははと苦笑いをしながら )
でも素敵な街ですね…
>>230 アサヒ
ティア:
ふふ、優しいんですね。貴方みたいな方、はじめてみました。大抵は見返りを止める人ばっか…( 相手の優しさに笑みを浮かべ )
>>230 クライン
マリン:
いいんですか?( 食べてみる?という相手の声かけに申し訳ないな…と )
>>231 いちご
え?いいんでしょうか?レビィさんの料理をいただけるのは嬉しいです…( 首を傾げいいのかな?と )
>>232 レビィアタン
ティア:
何か奢らせていただきます。それしかないですから…( こくりと首を頷かせながら )
>>232 リーファ
( / あ、絡み出すね / )
メアル:
ふむふむここが人間たちの住むところね〜。ミシュアが言うようなところじゃないじゃん( とある台に立ちながら人間観察をし )
>>ピンキー
【ありがとう!】
ソニック「走ると気持ちがいいぞ!風みたいになれるんだぜ!」(相手に近寄ってガッツポーズ←)
>>229 マリン
ソニック「サンキュー!俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!
史上最速のハリネズミと呼ばれているんだぜ!」(親指を自分に向けてウインク)
>>230 ブルック
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!ソニックでいいぜ!
俺の友達にもいちごってやつがいるぞ!」(同名の人物と出会うとは思わなかったので「偶然だな〜」と笑い)
>>231 いちご(アイカツ)
ソニック「じゃあ行くぜ〜!レディー…ゴー!」(クラウチングスタートからの音速ダッシュ←)
>>232 ルシファー
【絡みまっせ!w←】
ピンキーパイ(マイリトルポニー)「このケーキおいしそ〜!あ、これもいいな〜!あとこれも〜!」
(街のケーキ屋にいては、目を輝かせながらガラスケースの中のケーキを眺めていて)
>>233 夜刀神十香
サンジ「お!ホントだな。それに閉園時間間近だ!早く帰らねぇと、それじゃあ出口まで行こうぜ!」
(閉園時間を確認して、出る事を促して)
>アスモデウス
カラ松「お!ここにストロングなボスが居ると察した。」
(この鷺ノ宮洞窟にボスが居るとわかって、先に向かい)
>ベルフェゴール
(切ってました。すみません)
キリト「ああ、それじゃあ食べよう。いただきます」
(ケーキを食べ始めようといただきますをして)
>リーファ
【絡みます】
ルフィ「はぁ〜、腹減ったな〜」
(お腹好いて食べる物を探そうと町を徘徊していて)
>十香
>>234
クライン「や、優しいなんて すっげぇ照れるな!」
(頬を少し赤くして、頬を少し掻きながら照れて)
>ティア
>>235
ブルック「ソニックさんですか。私は死んで骨だけ ブルックと言います!お初にお目にかかります。あ!私目 無いんでした!ヨホホホホホ・・・・・」
(相手ね名を聞いて、そして自身の名を名乗り頭を下げて、スカルジョークを言って笑い)
>ソニック
星宮いちご)
いえいえ、どういたしまして(ニコっと微笑んで)
どう?美味しい?(相手に聞いて)
>>234
星宮いちご)
はい!どうぞ(急いで新しいのを買ってきて渡す)
>>235
星宮いちご)
え?そうなの?私と同じ名前の人が!?(すっごく驚いていて)
>>246
有栖川おとめ)
らぶゆ〜!出られたのです〜(外に出られて、大喜びで跳ねて)
>>247
チョロ松)うわっ!ビッ、ビックリした!
う、うん!大丈夫!君の方は大丈夫?(いきなりでビックリしたが、自分は大丈夫だと言って、相手の方も心配して)