マリン:
はい、はじめてなんです…。( あははと苦笑いをしながら )
でも素敵な街ですね…
>>230 アサヒ
ティア:
ふふ、優しいんですね。貴方みたいな方、はじめてみました。大抵は見返りを止める人ばっか…( 相手の優しさに笑みを浮かべ )
>>230 クライン
マリン:
いいんですか?( 食べてみる?という相手の声かけに申し訳ないな…と )
>>231 いちご
え?いいんでしょうか?レビィさんの料理をいただけるのは嬉しいです…( 首を傾げいいのかな?と )
>>232 レビィアタン
ティア:
何か奢らせていただきます。それしかないですから…( こくりと首を頷かせながら )
>>232 リーファ
( / あ、絡み出すね / )
メアル:
ふむふむここが人間たちの住むところね〜。ミシュアが言うようなところじゃないじゃん( とある台に立ちながら人間観察をし )
>>ピンキー
サンジ「お!ホントだな。それに閉園時間間近だ!早く帰らねぇと、それじゃあ出口まで行こうぜ!」
(閉園時間を確認して、出る事を促して)
>アスモデウス
カラ松「お!ここにストロングなボスが居ると察した。」
(この鷺ノ宮洞窟にボスが居るとわかって、先に向かい)
>ベルフェゴール
(切ってました。すみません)
キリト「ああ、それじゃあ食べよう。いただきます」
(ケーキを食べ始めようといただきますをして)
>リーファ
【絡みます】
ルフィ「はぁ〜、腹減ったな〜」
(お腹好いて食べる物を探そうと町を徘徊していて)
>十香
>>234
クライン「や、優しいなんて すっげぇ照れるな!」
(頬を少し赤くして、頬を少し掻きながら照れて)
>ティア
>>235
ブルック「ソニックさんですか。私は死んで骨だけ ブルックと言います!お初にお目にかかります。あ!私目 無いんでした!ヨホホホホホ・・・・・」
(相手ね名を聞いて、そして自身の名を名乗り頭を下げて、スカルジョークを言って笑い)
>ソニック
レビィアタン「良いよ!じゃあレビィに着いてきて(ちょっとぷいってそっぽを向くような感じで、着いてくる様に言い)」
>マリン
リーファ「じゃあ、そこまで言うなら遠慮無く、じゃあ町へ行きましょう!(相手がどうしてもというので、断るのも悪いと考えて上記を述べ)」
>ティア
>>235
ルシファー「ならこっちも!はぁーーっ!(ジャンプした後、空へと飛び上がり、光速で空を飛び)」
>ソニック
【ありがとう!?ワーイ、ピンキーパイだ!(^∀^)】
夜刀神十香「何!?ケーキだと。そんなにうまいケーキがあるのか!(相手の話を聞いてすぐに駆けつけ、ケーキ屋を覗く)」
>ピンキーパイ
>>236
アスモデウス「ええ!それじゃあ(相手と一緒に遊園地の外に出て)」
>サンジ
ベルフェゴール「おー!出てきたのね(巨大なボスモンスターがカラ松の前に現れて)」
>カラ松
リーファ「いただきます(ケーキを口に運び)美味しい〜!(美味しそうに食べていて)」
>キリト
【ありがとうございます(^∀^)】
夜刀神十香「ん?そこのお前、お腹空かしているのか?(ルフィを見つけて、お腹が空いているのかを訪ねて)」
>ルフィ
星宮いちご)
いえいえ、どういたしまして(ニコっと微笑んで)
どう?美味しい?(相手に聞いて)
>>234
星宮いちご)
はい!どうぞ(急いで新しいのを買ってきて渡す)
>>235
星宮いちご)
え?そうなの?私と同じ名前の人が!?(すっごく驚いていて)
>>246
有栖川おとめ)
らぶゆ〜!出られたのです〜(外に出られて、大喜びで跳ねて)
>>247
チョロ松)うわっ!ビッ、ビックリした!
う、うん!大丈夫!君の方は大丈夫?(いきなりでビックリしたが、自分は大丈夫だと言って、相手の方も心配して)