>>94 空様
そうか!じゃあチョコしか選択肢はないんだね!
てか何個あるのかな?
(頷いてめっちゃイキイキしながら)
>>97 フレア様
【絡み感謝です】
あ、あっれ〜?私の選択肢無くなっちゃったね
今度5倍返し待ってるぞ☆
(ニコニコしながらバキューン的なポーズを向けて)
>>98 朱鳥様
【ありがとうございます】
土はヤバイぞ。そういうときは隠しコマンドで人に手伝ってもらうんだ……空き巣にやられたとか未確認生物が襲ってきたとか言って
(苦笑いした後にいきなり真面目な顔になり)
【いえいえ!】
それにしても、何でアイスって
こうすぐ溶けちゃうんだろ〜(疑問に思いながら
どんなお話でしょうか。
(楽しそうに笑いながら上記を言い「楽しいお話だと良いなあ」と呟いて
>>98
それが分かんないんですよねー。
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「主人公の名前しか前のこと覚えて無いんですよ」と続けて
>>101
どっちも三つずつありますよー。
(相手の言葉に袋を覗いて数えながら上記を言い
>>99->>100 フレアさん
アイス……凍てつく闇の冷たきの塊だな
仕方ないから一つ貰おうか…(訳。アイス!甘くて美味しいやつだね!喜んで貰うよ!
(またかっこつけながら言うが欲しいのはかなりバレバレ)
つ,つまりボクの力は………
う,腕相撲だ!これでボクが負けたら言うことを聞いてやる!
(現実を信じたくなくて勢い余って何故か勝負を申し込んでしまった)
>>101 輝夜さん
そうだな!
みーんなー!!!宇宙人がボクの部屋を土まみれにしやがったぞ!
(思いっきり真に受けて言い訳を皆にしに行くが明らかに未来は見えている)
>>103 空さん
キミは一体どんな生い立ちを……
まぁこれ以上聞くと空も嫌だろう?
(また問いかけをしようとしたがあまり聞きすぎると嫌かなと察し一応やめておいて)
【絡みます!】
>紗璃さん
キミ。こんな所でどうした…
ボール遊びか………少しだけならボクが遊んであげてもいい
(見慣れない子供が一人でいることに少し心配したのか近付いて遊び相手を探しているのかと考えると上記を告げて)
>美璃さん
読書中にすまないがそこら辺にビービー弾落ちてないか?
(せっかく本を読んでいるのにも関わらず下らないことで話しかけに来るKYヤロー)
>>111 蓮花さん
【いいですよ〜☆】