>>99->>100 フレアさん
アイス……凍てつく闇の冷たきの塊だな
仕方ないから一つ貰おうか…(訳。アイス!甘くて美味しいやつだね!喜んで貰うよ!
(またかっこつけながら言うが欲しいのはかなりバレバレ)
つ,つまりボクの力は………
う,腕相撲だ!これでボクが負けたら言うことを聞いてやる!
(現実を信じたくなくて勢い余って何故か勝負を申し込んでしまった)
>>101 輝夜さん
そうだな!
みーんなー!!!宇宙人がボクの部屋を土まみれにしやがったぞ!
(思いっきり真に受けて言い訳を皆にしに行くが明らかに未来は見えている)
>>103 空さん
キミは一体どんな生い立ちを……
まぁこれ以上聞くと空も嫌だろう?
(また問いかけをしようとしたがあまり聞きすぎると嫌かなと察し一応やめておいて)
>>108
【絡みます!】
>紗璃さん
キミ。こんな所でどうした…
ボール遊びか………少しだけならボクが遊んであげてもいい
(見慣れない子供が一人でいることに少し心配したのか近付いて遊び相手を探しているのかと考えると上記を告げて)
>美璃さん
読書中にすまないがそこら辺にビービー弾落ちてないか?
(せっかく本を読んでいるのにも関わらず下らないことで話しかけに来るKYヤロー)
>>111 蓮花さん
【いいですよ〜☆】
うん!そうだよっ!
僕の能力は【ありとあらゆる物を破壊する能力、ありとあらゆる物を直す能力】だよ!貴方の能力は?
(言いながら、もう一人の方に視線を向ける
っと…君、名前は?(にこっと笑って
>>117
良いけど…
色々と大丈夫かなぁ…(呆れがちに
忘れちゃったんですよねえ。
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い「家族も名前も前のことも、忘れちゃったんです」と続けて
>>119
【話の中です】
>>106 空様
チェッ…バレちゃった〜
にいさんには何でもお見通しなんだね
(思っていたことをバッチリ当てられるとムスッとしてちょっとつまらなそうな顔をし)
>>107 フレア様
ねえさんの方がたくさん生きてるんだから私の知らないこと沢山知ってるでしょ?
なんか面白い話してよ〜
(ニコニコ笑い夜なので少し元気なのかふざけているが珍しく甘えるように言ってみて)
>>108 紗璃様、美璃様
【絡ませてもらいますね】
面白そうな子達発見………♪
ねぇねぇキミ達何やってるの?
(遠くから二人を見つけてニコッと笑うと笑顔で近付いて上記を問いかけて)
>>117 朱鳥様
この冗談を本気にした人は産まれて会った初めてかもね
宇宙人が怒るよ
(まさか本当に言いに行くとは思っていなかったので苦笑いして)
紗璃 / 目の色が変わる……?それは怒った時に目の色が変わるってやつ?それともほんとに変わる感じー?
(むむ、と首を傾げて考えると美璃の本を見た時に出てきた怒りで目の色が変わるという表現を思い出し)
>>116 空さん
紗璃 / わー!すごーい!かっこいい!!私のはねー、『目を癒す能力』、人の傷を治す能力かなー?いったーい!傷がやばーい!って時に使えるんだよ!
(手をパチンと合わして目を輝かせ、キャイキャイと楽しそうにぴょんと飛び跳ねると)
美璃 / ……僕は…美璃です。夜永美璃。…こっちは紗璃。
(ぺこりとお辞儀をすると紗璃の方に目を向け)
>>118 フレアさん
【絡みありがとうございます〜!!】
紗璃 / えーっとねえーっとね、学校終わってー、宿題してー、公園で友達と一緒に遊ぼっかなって来たらいなかったのー!遊ぼ遊ぼー!
(少ない語彙力で大袈裟な身振り手振りでぴょんぴょんと跳ねながら公園に来るまでのことを説明し)
>>117 朱鳥さん
美璃 / ビービー弾…?うーん……これですか?
(栞を挟み本を閉じ、地面に置くと辺りを見渡し、オレンジ色の小さな玉を見つけ手に取って相手に見せるように持ち)
>>117 朱鳥さん
紗璃 / あー!こんにちはー!私はねー、ボール遊びしようと思ったけど人いないから何しようか迷ってたの!
(相手を見ると元気に挨拶をし、何しようかなー?と考え始め)
美璃 / 僕…は、本を読もうと……
(オドオドと紗璃の後ろに隠れながら)
>>122 輝夜さん
美璃 / えーっと、あまり難しい本は読めないので…檸檬を
(本を顔の前に持って来て)
>>123 フレアさん