>>121 空さん
そんな事ってあるのか………
ボクにも忘れたいことは山程あるが,その事はボクの中の本当のボクが忘れさせてくれないのさ
(相手の言葉に困惑しつつなぜ忘れてしまったのかを考えたが恐らくそれも思い出せないのだろうと考え,少し「過去」の事を思い出してしまい)
>>122 輝夜さん
じょ,冗談だったのか!?
すまない…少し取り乱してしまったようだ
(冗談と聞くとハッと我に帰りいつもの口を手で隠すようなポーズをして軽く謝り)
>>123 フレアさん
傷つくことか?お安いご用さ!ボクは昔ほとんど血しか見てなかったからね!
(明らかに馬鹿になっている。しかも然り気無くちょっと昔の事ばらしちゃってる)
>>132
>紗璃さん
まぁもうすぐで暗くなる時間だからな………
キミはまだ家に帰らなくても良いのかい?
キミの時があれば遊んであげよう…
(ジッと空を見たら夕焼け空だった為,一応大丈夫なのか問いかけたが自分は遊んであげる気満々で)
>美璃さん
それだ!やはり若き者の目はよく見えるんだな
フッ,感謝しておくよ……
これはお詫びの深黒水晶(という名の飴玉)だ
(見つけてもらうと笑顔で頷き,感謝の印なのか相手の手に紫色の飴玉を乗っけて)
>>138 幸希さん
おお!幸希を抜かすか……中々悪くないね…
ま,まだ成長期が終わったわけではないからな!
(やはり身長が低いことを気にしているのか自分に言い聞かせるように上記を言い,頭に手が置かれたままの事に本人が気付いていない)
>>124 フレア様
面白いお話チャンピョンになったらお詫びにさっき作った豆マシンガンをプレゼントするよ☆
(考えている相手を面白そうに下から眺めていれば、上記を言ってなんか変なちょっとヤバそうなマシンガン出てきて)
>>125 空様
え〜私の能力便利じゃん〜
なんでも逆転だよ……その気になればブラジルと日本の場所を逆転することだってできちゃうんだからね
(ジト目で相手の方を見ながら聞こえる声の大きさだがぶつぶつと呟き)
>>132 紗璃様、美璃様
ボール遊びか………ボールといえば前に作った蹴る力の×20倍になっね対象に必ずぶち当てるボールを作ったけど……
どうしたの?怖がらなくてもいいんだよ♪
(二人の方を笑顔で見ながら上記を言い、美璃さんには少し警戒されているのかなと思ったのか、身長はあまり変わらないが少し歳上っぽく話しかけ)
>>138 幸希様
そういえばそうだったね……♪
あまりにも悔しかったからふて寝ってヤツかな
(相手の言葉にニコニコと笑い水を受けとると「ありがとう」と言い水を飲み)
>>139 朱鳥様
うん。大分取り乱してたね
そのポーズ………さては厨二病…
(苦笑いして言っていたが相手のポーズを見る限りちょっとアレっぽかったので小声で呟いて)
フレアさんは良い人だから当たり前です
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い
>>138
ほら行きましょう!お散歩がてらお仲間さん探しです
(相手の腕をぐいぐい引っ張りながら上記を言い「今日こそ見つけますよー」と付け足して
>>139
んー・・・多分前の僕は僕のこと壊しちゃったんでしょうねー
(首を傾げて考えながら上記を言い「僕は思い出したいのに」と付け足して
>>140
他の人に迷惑かけてたら捕まりますよー
(相手の言葉にむっとした顔で上記を言い「僕も何回怪しまれたか」と続けて
>>139 逆魅夜さん
「あぁ、これからグングン伸びるだろう。だが、成長痛は痛いから覚悟しておけよ?俺もいまだに成長痛で眠れないときがあるしな」
(少し遠い目をしながらも、気がついていないその姿を微笑ましく見つめる。
>>140 斎さん
「悔しいからといってふて寝をしたら夜眠れなくなるだろう?」
(真面目な顔で苦言する。「というか、そんなにオクラを食べたかったのか?」と言葉を続けて)
「見つかるかどうか楽しみだな。
…あぁ、ついでに今日の夕飯の買い物もするとしようか。」
(しばらく考えこみ
「新しい仲間は家事ができる奴がいいな、特に料理が上手い奴だったら最高だ」と呟く)