ん〜…
ま、自分が傷ついていいならいいけど
>>120
ねぇねぇ貴方
何読んでるの?僕も本好きなんだ♪(美瑠さんの方に近づいて
【るという文字が無かったので瑠にしましたすみません!】
紗璃 / 目の色が変わる……?それは怒った時に目の色が変わるってやつ?それともほんとに変わる感じー?
(むむ、と首を傾げて考えると美璃の本を見た時に出てきた怒りで目の色が変わるという表現を思い出し)
>>116 空さん
紗璃 / わー!すごーい!かっこいい!!私のはねー、『目を癒す能力』、人の傷を治す能力かなー?いったーい!傷がやばーい!って時に使えるんだよ!
(手をパチンと合わして目を輝かせ、キャイキャイと楽しそうにぴょんと飛び跳ねると)
美璃 / ……僕は…美璃です。夜永美璃。…こっちは紗璃。
(ぺこりとお辞儀をすると紗璃の方に目を向け)
>>118 フレアさん
【絡みありがとうございます〜!!】
紗璃 / えーっとねえーっとね、学校終わってー、宿題してー、公園で友達と一緒に遊ぼっかなって来たらいなかったのー!遊ぼ遊ぼー!
(少ない語彙力で大袈裟な身振り手振りでぴょんぴょんと跳ねながら公園に来るまでのことを説明し)
>>117 朱鳥さん
美璃 / ビービー弾…?うーん……これですか?
(栞を挟み本を閉じ、地面に置くと辺りを見渡し、オレンジ色の小さな玉を見つけ手に取って相手に見せるように持ち)
>>117 朱鳥さん
紗璃 / あー!こんにちはー!私はねー、ボール遊びしようと思ったけど人いないから何しようか迷ってたの!
(相手を見ると元気に挨拶をし、何しようかなー?と考え始め)
美璃 / 僕…は、本を読もうと……
(オドオドと紗璃の後ろに隠れながら)
>>122 輝夜さん
美璃 / えーっと、あまり難しい本は読めないので…檸檬を
(本を顔の前に持って来て)
>>123 フレアさん
>>121 空さん
そんな事ってあるのか………
ボクにも忘れたいことは山程あるが,その事はボクの中の本当のボクが忘れさせてくれないのさ
(相手の言葉に困惑しつつなぜ忘れてしまったのかを考えたが恐らくそれも思い出せないのだろうと考え,少し「過去」の事を思い出してしまい)
>>122 輝夜さん
じょ,冗談だったのか!?
すまない…少し取り乱してしまったようだ
(冗談と聞くとハッと我に帰りいつもの口を手で隠すようなポーズをして軽く謝り)
>>123 フレアさん
傷つくことか?お安いご用さ!ボクは昔ほとんど血しか見てなかったからね!
(明らかに馬鹿になっている。しかも然り気無くちょっと昔の事ばらしちゃってる)
>紗璃さん
まぁもうすぐで暗くなる時間だからな………
キミはまだ家に帰らなくても良いのかい?
キミの時があれば遊んであげよう…
(ジッと空を見たら夕焼け空だった為,一応大丈夫なのか問いかけたが自分は遊んであげる気満々で)
>美璃さん
それだ!やはり若き者の目はよく見えるんだな
フッ,感謝しておくよ……
これはお詫びの深黒水晶(という名の飴玉)だ
(見つけてもらうと笑顔で頷き,感謝の印なのか相手の手に紫色の飴玉を乗っけて)
>>138 幸希さん
おお!幸希を抜かすか……中々悪くないね…
ま,まだ成長期が終わったわけではないからな!
(やはり身長が低いことを気にしているのか自分に言い聞かせるように上記を言い,頭に手が置かれたままの事に本人が気付いていない)