( 参加許可ありがとうございます😊ではでは早速、初回出させていただきますね! )
ご飯だぞー、
( 6-Cと書かれた薄暗い教室の中で1人、いつものように花に水をあげていて。時折花に話しかけながら、我が子を見るかのように優しい目つきをしており。 なんて、周りから見たらそう見えるだけで真誠自身、というか幽霊に我が子も優しいという感情も実際ないかもしれない。 )
>>ALLさま!
【>>30絡みます】
あ、君は…
(教室の本を取り替えに6-Cの教室の扉を開け、最近見かけなかった相手を見つめ上記を言う。)
【>>27 いえいえ〜!大丈夫ですよ!とても可愛いキャラクターをありがとうございます!できればもう少し性格を書いてくださると有難いです……!
>>29 素晴らしいキャラクターをありがとうございます!不備、萎えありません、初回をお願いします!
>>35 トリップの件了解しました!凄く可愛らしいキャラクターをありがとうございます、不備や萎えありません。初回をお願いします!】
【皆さん初回ありがとうございます。絡みますね】
狐々春 / 目覚めた?頭痛くない?大丈夫?
( まだ目を覚ましていない人を見て目を覚ました時自分がいたらパニックになるかもしれないと思い、遠くの相手からは見えない位置、ボロボロになって小さく、ガタガタだがまだ使えるような椅子を探し出しそれに座っていたが途中で暇になり、メモ帳に適当な落書きをしていると目を覚ました相手の声を聞いて急いで駆け寄っていき、首を傾げて心配そうに聞いて )
>>28 安倍 晴さん
リリィ / ……真誠…ご飯ってお水のこと?
( いつものように自分の席だった場所へ座り、黒板を見つめ考え事をしていたのだが暇になり適当に誰かいないかと校舎をうろついていると6-Cから声が聞こえそうっと気づかれないように後ろから眺め。ジィっと見ているとご飯と言っているのに水をあげていて何故だろうと思い声をかけてみて )
>>30 彩木 真誠さん
リリィ / ……ひ、春夏秋冬?……何してるの?
( 散歩でもしようかと校舎をうろつき、人がいないかと思いガラリと扉を開けるとそこにいたのはどこかで見たことのある女の子。この学校にいる霊を必死に思い出し、あぁこの子か、と思うと声をかけるか迷い、髪をいじるが意を決してしどろもどろに目を泳がせながら話しかけ )
>>32 春夏秋冬 都さん
狐々春 / わっ……大丈夫?
( 気分の悪そうな相手を見て水がないかと辺りを見渡し、せめて見るからに毒々しい色をした太陽の光を浴びさせないためにハンカチをカバンの中から取り出して「頭の上、乗せても大丈夫?」と一応相手に問うてみて)
>>33 美桜 夜華
狐々春 / すっごくピアノ上手なんだね!すごいすごーい!
( いつから聞いていたのか後ろで歓声を上げパチパチと手を叩き目を輝かせて相手に小走りで近寄り。すると相手の悲しそうな顔に気づきどうしたの?と心配そうに眉を下げて、相手の呟きには気づいていないようで)
>>34 城之内 瑠璃香さん