( 参加許可ありがとうございます、初回投下しますので良かったら絡んでくださいませ〜 )
( かちかち、という時計の音、窓から差し込む紫色の日差し。何となくぽふりとベッドへ身を委ねても生前に何度も感じたシーツのひやりとした感触も今は感じることはできず、脳内はただただ倒れているという認識をしているようで。ぼんやりと天井を見つめては彼女らしからぬ一言を )
…寂しいわ
>>おーるさま!
【>>27 いえいえ〜!大丈夫ですよ!とても可愛いキャラクターをありがとうございます!できればもう少し性格を書いてくださると有難いです……!
>>29 素晴らしいキャラクターをありがとうございます!不備、萎えありません、初回をお願いします!
>>35 トリップの件了解しました!凄く可愛らしいキャラクターをありがとうございます、不備や萎えありません。初回をお願いします!】
【皆さん初回ありがとうございます。絡みますね】
狐々春 / 目覚めた?頭痛くない?大丈夫?
( まだ目を覚ましていない人を見て目を覚ました時自分がいたらパニックになるかもしれないと思い、遠くの相手からは見えない位置、ボロボロになって小さく、ガタガタだがまだ使えるような椅子を探し出しそれに座っていたが途中で暇になり、メモ帳に適当な落書きをしていると目を覚ました相手の声を聞いて急いで駆け寄っていき、首を傾げて心配そうに聞いて )
>>28 安倍 晴さん
リリィ / ……真誠…ご飯ってお水のこと?
( いつものように自分の席だった場所へ座り、黒板を見つめ考え事をしていたのだが暇になり適当に誰かいないかと校舎をうろついていると6-Cから声が聞こえそうっと気づかれないように後ろから眺め。ジィっと見ているとご飯と言っているのに水をあげていて何故だろうと思い声をかけてみて )
>>30 彩木 真誠さん
リリィ / ……ひ、春夏秋冬?……何してるの?
( 散歩でもしようかと校舎をうろつき、人がいないかと思いガラリと扉を開けるとそこにいたのはどこかで見たことのある女の子。この学校にいる霊を必死に思い出し、あぁこの子か、と思うと声をかけるか迷い、髪をいじるが意を決してしどろもどろに目を泳がせながら話しかけ )
>>32 春夏秋冬 都さん
狐々春 / わっ……大丈夫?
( 気分の悪そうな相手を見て水がないかと辺りを見渡し、せめて見るからに毒々しい色をした太陽の光を浴びさせないためにハンカチをカバンの中から取り出して「頭の上、乗せても大丈夫?」と一応相手に問うてみて)
>>33 美桜 夜華
狐々春 / すっごくピアノ上手なんだね!すごいすごーい!
( いつから聞いていたのか後ろで歓声を上げパチパチと手を叩き目を輝かせて相手に小走りで近寄り。すると相手の悲しそうな顔に気づきどうしたの?と心配そうに眉を下げて、相手の呟きには気づいていないようで)
>>34 城之内 瑠璃香さん
( 絡みありがとうございます😊 )
あっ、明さん
( 一つ目の花の水やりを終え、次の教室へ向かおうと扉へ向かおうと歩き出したのと同時に扉が開き、水入れを落としそうになるもなんとか持ち堪え。自分よりも10cm程背の高い彼を見上げるようにして見。彼はよく本の事を話しているな、と下記を )
久しぶりに会ったね、本探しに来たの?
>>31 明さん
( 皆様絡ませていただきますね! )
寂しいって 都さんらしくないな〜
( 水やりばかりしていてもつまらないな、とはじめた散歩。なかなか同じ幽霊と出会わない為もう教室に帰って花に相手をして貰おうかと考えていたところ相手のひとり言が聞こえ。 相手してくれる人見つけた!と即座に扉を開け相手が誰かを確認し、上記を言って )
>>32 都さん
誰だあれ……
( 廊下の窓辺りで外を見つめ、見つめ続けても前と特に変わった風景ではなく、誰かに相手してもらおうと相手を探しに歩き出し。てくてくと歩いていれば校舎の外に何やら人らしき人が座り込んでいて。ぽつりと上記を呟けば校舎の外に出ることが彼は出来ない為窓越しに相手をじーっと見て幽霊か人間か、判断しているよう )
>>33 夜華さん
リリィさん。そうだよ、水のこと
( うまいか〜、なんて言葉をかけながら。周りから見たらただの怪しい人同然。そんな怪しい彼に話しかけてくれたのは同じ幽霊仲間の貴方。パッと顔は明るく笑顔になり、一度相手の名前を呼び、。相手の問に上記を返せば、「花にとってのご飯は水なんだ」とどこか得意げに話して )
>>36 リリィさん