【>>30絡みます】
あ、君は…
(教室の本を取り替えに6-Cの教室の扉を開け、最近見かけなかった相手を見つめ上記を言う。)
( 絡みありがとうございます😊 )
あっ、明さん
( 一つ目の花の水やりを終え、次の教室へ向かおうと扉へ向かおうと歩き出したのと同時に扉が開き、水入れを落としそうになるもなんとか持ち堪え。自分よりも10cm程背の高い彼を見上げるようにして見。彼はよく本の事を話しているな、と下記を )
久しぶりに会ったね、本探しに来たの?
>>31 明さん
( 皆様絡ませていただきますね! )
寂しいって 都さんらしくないな〜
( 水やりばかりしていてもつまらないな、とはじめた散歩。なかなか同じ幽霊と出会わない為もう教室に帰って花に相手をして貰おうかと考えていたところ相手のひとり言が聞こえ。 相手してくれる人見つけた!と即座に扉を開け相手が誰かを確認し、上記を言って )
>>32 都さん
誰だあれ……
( 廊下の窓辺りで外を見つめ、見つめ続けても前と特に変わった風景ではなく、誰かに相手してもらおうと相手を探しに歩き出し。てくてくと歩いていれば校舎の外に何やら人らしき人が座り込んでいて。ぽつりと上記を呟けば校舎の外に出ることが彼は出来ない為窓越しに相手をじーっと見て幽霊か人間か、判断しているよう )
>>33 夜華さん
リリィさん。そうだよ、水のこと
( うまいか〜、なんて言葉をかけながら。周りから見たらただの怪しい人同然。そんな怪しい彼に話しかけてくれたのは同じ幽霊仲間の貴方。パッと顔は明るく笑顔になり、一度相手の名前を呼び、。相手の問に上記を返せば、「花にとってのご飯は水なんだ」とどこか得意げに話して )
>>36 リリィさん