( 絡みありがとうございます😊 )
あっ、明さん
( 一つ目の花の水やりを終え、次の教室へ向かおうと扉へ向かおうと歩き出したのと同時に扉が開き、水入れを落としそうになるもなんとか持ち堪え。自分よりも10cm程背の高い彼を見上げるようにして見。彼はよく本の事を話しているな、と下記を )
久しぶりに会ったね、本探しに来たの?
>>31 明さん
( 皆様絡ませていただきますね! )
寂しいって 都さんらしくないな〜
( 水やりばかりしていてもつまらないな、とはじめた散歩。なかなか同じ幽霊と出会わない為もう教室に帰って花に相手をして貰おうかと考えていたところ相手のひとり言が聞こえ。 相手してくれる人見つけた!と即座に扉を開け相手が誰かを確認し、上記を言って )
>>32 都さん
誰だあれ……
( 廊下の窓辺りで外を見つめ、見つめ続けても前と特に変わった風景ではなく、誰かに相手してもらおうと相手を探しに歩き出し。てくてくと歩いていれば校舎の外に何やら人らしき人が座り込んでいて。ぽつりと上記を呟けば校舎の外に出ることが彼は出来ない為窓越しに相手をじーっと見て幽霊か人間か、判断しているよう )
>>33 夜華さん
リリィさん。そうだよ、水のこと
( うまいか〜、なんて言葉をかけながら。周りから見たらただの怪しい人同然。そんな怪しい彼に話しかけてくれたのは同じ幽霊仲間の貴方。パッと顔は明るく笑顔になり、一度相手の名前を呼び、。相手の問に上記を返せば、「花にとってのご飯は水なんだ」とどこか得意げに話して )
>>36 リリィさん
晴/おう、俺は大丈夫だけど…マジでここどこ?
(起き上がろうとするとズキッと頭が痛み片手で抑え、相手の方を少ししかめっ面で見つめ上記を言い。立ち上がりポンポンと服についたほこりを払えば少し咳き込んで。)
>>36 柊 狐々春さん
明/いいや、今日は本の取り替えに来ただけ。
(窓枠の本立てに置いている5つの本を自分の持ってきた本に並び替えながら上記を述べ。先ほどの相手の行動を見て少し申し訳なさそうに笑って下記を述べた後、教室の椅子にストンと座り本を開いて。)
悪いね、花に水をあげてた途中に入って来ちゃって。
>>38 彩木 真誠さん
【>>39さん絡まさせていただきます!】
明/…あれは……珍しいお客様だな…
(暑い理科室から涼しい図書室へ移ろうと、廊下を音も立てず歩いているとぽつんと立っている少女を見つけ少し不思議そうな顔で上記を述べ。少し話をしてみたいなという興味が湧いて近づき。)
>>39 樋口 真理子さん
ん、大丈夫……
(いきなり話しかけられて驚いたものの、立ち上がりながら上記。「ハンカチは、いーよ、ありがと」と相手に向かって微笑んだかと思えば、苛立ちながら、「つーかここどこだよ!」と………)
( 絡みありがとうございます! )
>>36 柊 狐々春
ん………?
(誰かからの目線を感じ、ふと校舎の窓を見ると、自分より10こくらい小さな男の子がいることに気づき、相手にニコっと微笑みかけて…)
( 絡みありがとうございます! )
>>38 彩木 真誠