>>138
麗華「ふ〜ん…一般人だったら…幸せだったのかしら…?」(じーっとキラキラとした目つき相手を見つめる。そしてうつむきなにかを考えて)
「了解。他のサーヴァントやマスターの情報についてはもう調べ出してるから安心して頂戴」(顔を上げ進み出し)
>>140
アサシン「まぁ、サーヴァントである以上、マスターに従うのが当たり前。正々堂々もいけるけどアサシンだしな〜」(うーんと唸り自身もどう戦闘していくか考えて)
【空いてますよ〜、プロフ提出は3日以内にお願いします】
>>147
ラウラ「と言うわけで、ランサー、早速キャスターを探してきてちょうだい、宝具の使用は貴方の判断に任せるわ、だけどあんまり使わないでよ」
立ち上がり、ランサーの目を見てマスターらしく堂々と言って。
>>149
バーサーカー「そうか、それで、一番強ぇー奴は誰だ?」
マスターの有能ぶりに感心しつつ、バーサーカーにとって何よりも大切なことを聞き。
( 櫻田 )
堂々と出るのも有りなのか...クソ、他のマスターの拠点も特定しておけば良かった。
( 時間を無駄にせず聖杯戦争に勝つ事、それが己の目標、みたいな物であり。)
...アサシン、他のマスターの拠点を捜索する事は可能なのか? ( 少し首を傾げて聞き。 )
>>149 アサシン
( ランサー )
へ?何だよ、俺だけで行くのかよ。 ( マスターもついているのかと思っていたが、まさかの言葉に少し呆然として。 )
へいへい、分かった。行けば良いんだろ。 ( ニッと笑うと、じゃあ捜し行ってくるわ。と外に出ようと。)
>>150 マスター ( ラウラ )