( ランサー )
この近くって事か.... ( 少し真剣な表情になると強大な魔力を感じる方向へと歩いていく。 )
....しかし、この地は俺の時とは違う何かを感じる。 ( しかしながらボソボソと告げており。 )
.....ここら辺か。( 直ぐ近くまで来た様子、屋敷はとっくに見えており。 ) おい、主人 ( マスター) 聞こえてるか? ( と、一声掛けてみて。 )
>>197
(櫻田)
...そうだよな。 ( 霊体化した相手を見送り、自身は作戦を練る事に集中して。 )
狙いは、そうだな...此処等はバーサーカーでも良いかもしれん。
>>201
ラウラ「うるさ〜い、ランサぁぁぁ」
頭の中にランサーの声が響き、眠りを妨げられ不機嫌そうに目を覚まし。
麗華「その時は結界をはるなりなんなりするわ」(椅子に腰を下ろし、「座れば?」と)
「まぁ攻めて来るのはアサシンとかそんな感じの魔術師だけと思うのだけれど…」
>>205
アサシン「魔力が集まってるところが2つ…か。どっちを突き止めるかだよね…。協力体制とかありなのか」(立ち止まり、ぶつふつと呟き)