>>111 ゚+.゚誓゚+.゚
…うん、怪我はないよ?はいっ。
(怪我はない?と言う相手の言葉に上記を述べ相手にボールを渡して「スポーツもいいね、でも一人ではできないや」と相手に相手してほしいかのように相手にいい)
>>112 ゚+.゚ニール・クラックネル゚+.゚
( / 絡ませて頂きますね )
…わあ、えっと、歩きながら考えるのは危ないよ。
(廊下を進みながらこちらへ来る相手にぶつかりそうになり上記を述べ「大丈夫?」と首を傾げながら相手に聞いて)
>>114 白石さん
【絡みありがとうございます。】
うわ、悪い!大丈夫……です。……すみません。
(ぶつかりかけて慌てて謝るも途中で相手が年上だと気付いて敬語を付け足して)
>>115 一条さん
【絡みありがとうございます。】
えっと……誰だ?
(声に驚いて相手の方を見るが会ったこともなさそうなので不思議そうに首を傾げて)
(/記載忘れてました、。ごめんなさい!210番です、宜しくお願いします〜ヽ(^^)ノ)
チョコが超入ってるやつがいいと思いまーす!ふふふ。
( 相手のつぶやき聞こえれば後ろからひょこり姿を現し。あわよくばなんて期待込めた笑顔にこにこと浮かべながら声掛けて。)
>>112 ニール
良かった。…そーだ!良かったら一緒にやるか?まあただボール投げて遊んでただけなんだけどさっ
(ボール相手にずいと差し出せば瞳きらり瞬かせお誘い。後ろ振り返れば一緒に遊んでいた友人らは快諾しているようで、また相手へ向き直れば返事待ち。)
>>114 白石
転ばないでくださいよー?
(軽やかな足取りと半分にしたもののまだ重みのあるであろう書類交互に見て、しかしまさか本当に転ぶはずは無いだろうと軽い口調で窘めて。)
>>115 一条先輩
かすった…?
(相手の言葉の真意まだ分からず不可解そうに首90度に傾げていたのだが、話題変わればそちらへと移り。へらりと眉下げ笑いながら4つ折りにされたよれよれのテスト用紙取り出して。)
たはは…このことで、せんせーに呼ばれてるの忘れてて。
>>116 西園寺先輩