>>114 白石さん
【絡みありがとうございます。】
うわ、悪い!大丈夫……です。……すみません。
(ぶつかりかけて慌てて謝るも途中で相手が年上だと気付いて敬語を付け足して)
>>115 一条さん
【絡みありがとうございます。】
えっと……誰だ?
(声に驚いて相手の方を見るが会ったこともなさそうなので不思議そうに首を傾げて)
>>115。゚+棗゚+.゚
…壊していい?破壊?まさか爆弾?
(壊していいという相手の言葉にビクビクしながら上記を述べ「棗くん爆弾は危ないかなだめだよ」と思い違いをして相手を注意して)
>>118。゚+ニールくん゚+.゚
あはは、大丈夫ならよかった。
(あわてる相手にくすくすと笑いながら上記を述べ)
>>117 雅
面白い話?俺知りたい。
(半分嘘とはどういう意味か考えるが分からずに「ふ〜ん…。」と曖昧な曖昧な返事だけをして。ただ思い出し笑いという言葉には反応して、どんな面白い事があったのか知りたい様で。相手をキラキラした目で見て、わくわくした様子で上記を。)
>>118 ニール
( /いえいえ、よろしくお願いします…!)
あ、急にごめんね。俺は棗っていうの。
(美味しそうな話につい、話し掛けてしまったが相手とは初めましてな訳で、そういえばとハッとしてから軽く頭を下げて謝る。そして本当に簡単にだが笑顔で自己紹介をしてから「君は何ていうの?」と首を傾げて問い。)
>>119 かなで
えっと…。
俺は身体能力高める能力を持ってるんだけど、定期的に使わないと力加減忘れちゃうから壊して良い壁とか探してるの。
(爆弾なんて言われると慌てた様子で「違う違う!」と手を横に振り否定するが、どう説明したら良いのか少し考えて。直ぐに説明が纏まると、シャドーボクシングの様なものをしながら上記2行目を述べて。)
>>120 誓
俺凄いから大丈夫だよ。
(相手の言葉に子供扱いされていると感じたのか少しだけムスッとして、相手の方を振り向く。そしてドヤ顔で上記を。身体能力が高く体幹もしっかりしているということを言いたかったのだろうが詳しい説明を省いた為、ただのナルシストの様になってしまい。)