>>63 雅
多分急ぎではないかな…?
(イヤホンで音楽を聴きながら担任の話を聞いていた為、急ぎか分からず上記を。相手の手伝うという言葉に悩む様に「女の子に手伝ってもらうのか…かっこ悪いよな…。」などとブツブツ言い始めて。)
>>64 袮夢
( /絡み失礼します〜。)
…っ、どうしたの?
(急な叫び声にビクッと体を揺らすが無視する事も出来ず、叫び声が聞こえた方を見る。そこには小さな女の子がいて、迷子かなと思いながら近付いて上記を。)
>>69 瑞
【ありがとうございます。】
ねえ、ぶつかるよ?
(独り言を言いながら飛んでいる相手を見かけ、よそ見をして飛んでいて前方に何の注意もなくぶつかりに行こうとするので上記。)
>>70 棗
そう。
(急ぎではないと分かった時点で少し反応がゆっくりになり。相手のブツブツ言っているのが聞こえ「手伝ってもらうことにかっこいいもくそもないと思うんだけど?」と。)
はぃぃぃぃ、、、
( しゅーんとしながらじょうき、そして、私の部屋どこか知りませんかぁ?と半泣きで雅先輩に尋ねて、)
>>48 雅先輩
あ、あの!私の部屋知りませんか!?
( となりにふわりふわりと漂う狐を撫で、荒い息をふぅふぅと直しながら上記、続けて迷子になってしまったみたいで、、、。と言い。 )
>>70 棗