>>69 瑞
【ありがとうございます。】
ねえ、ぶつかるよ?
(独り言を言いながら飛んでいる相手を見かけ、よそ見をして飛んでいて前方に何の注意もなくぶつかりに行こうとするので上記。)
>>70 棗
そう。
(急ぎではないと分かった時点で少し反応がゆっくりになり。相手のブツブツ言っているのが聞こえ「手伝ってもらうことにかっこいいもくそもないと思うんだけど?」と。)
>>71 アリシェン
あ。すみません………
(申し訳なさそうな顔をして)
>>72 雅
大丈夫ですy……ぶぁ!
(大丈夫ですよと言おうとした時に壁にぶつかって)
>>71アリシェン
( /絡み失礼します〜。)
な〜にしてるの?
(部員募集の紙が貼られてる掲示板を暫く見続けている相手を不思議に思い、相手の肩を軽く。そして首をかしげながら上記を。)
>>72 雅
そうかな〜?じゃあ少しだけ手伝ってくれる?
(少し考える素振りをしてから少量の資料を渡して上記を。そして笑顔で立ち上がり「第二資料室って所に運ぶんだよ。」と。)
>>76 袮夢
なんか見た事ある気がするけど…部屋番号は分かる?
(部屋が近いのか寮で見たことがある気がするがはっきり覚えている訳じゃなく、ふわりと漂う狐が気になるのか視線を奪われながらも上記を問い。)
>>89 誓
( /そういえば寮の部屋って番号順に横に並んでる感じですか?201と202が向かい合わせになる感じですか?)
う〜ん…高等部なのは知ってるんだけど何処だっけ〜?
(先輩という言葉にパッと表情が晴れやかになり「先輩に着いてきて!」と言い歩き始めるが暫くすると辺りを見渡し始め、首をかしげながら上記を。)