>>85 祢夢
そういうところじゃない?わかんないならわかんなくていいと思うよ。
(不思議そうな顔をする相手にコロコロ表情が変わって面白いなんて思いながら上記を述べ。何の意味もなしに頭をポンポンと撫でて。)
>>89 誓
いや、別に人でも鬼でも何でもいいけどさ。
(自己紹介されて、これは自分もしたほうがいいのかななんて思いつつもせず、作り笑いを零しながら上記を述べ。自分の気分を切り替えるように髪をかき上げると、たまたま巻いていた包帯の結び目が取れてほどけて。)
ほ?何か、取れた__、
( 不意にひらりと舞ったその包帯へ不思議そうに見やり、そのまま落下していくのを目で追い。しかし地面についてしまうぎりぎりでぱしりと受け止めて。首傾げては手の中のそれを見つめ。 )
>>92 西園寺先輩
(/わ〜ごめんなさい、実はあんまり深く考えてませんでした0(:3 )〜 一応1〜5までが隣接、それに向かい合う形で6〜10があるイメージです。1と6、2と7…みたいな感じで向かい合ってる感じですね)
えー、これじゃ二人揃って迷子…、んん!
( 相手もあまり知らないみたいなので、先の不安を案して上記を呟きかけたのだが、こんなにも先輩呼びに喜んでくれた相手にそのような事を言うのはどうだろうかと慌てて咳払い。 )
>>93 一条先輩
(/いえいえ、よろしくお願いしますね!絡み文ありがとうございます〜!ヽ(^^)ノ)
あ!女の子__!
(昼休み。クラスの友人とボールで遊んでいたのだが、力を入れすぎたせいか投げたボールはあらぬ方向へ飛び。と言うのも向かう先はベンチ、そこで眠る相手に気付き、慌ててそちらへ掛けてゆき。)
>>95 白石
ほげ!?
( 急に止まった張本人も相手にびっくりして。振り向くと目の前に顔がありさらにびっくりして、おかしな声を出しながらぶつかりそうになり )
>>91 誓
ん〜。。。
( 撫でられて嬉しくなって声をもらし、わかんなくても良いと言われ、そう言うもんなのかみたいに納得して。話の話題がなくなってしまい、何かないかなぁ〜と必死に考えながら、相手の後について行き、 )
>>92