( / >>89 サマ 参加許可ありがとうございます)
うーん、いい天気。
(お昼休みに、快晴とした空の下、庭のベンチに横たわりながら気持ちよさそうに寝ていて。)
>>all サマ
ほ?何か、取れた__、
( 不意にひらりと舞ったその包帯へ不思議そうに見やり、そのまま落下していくのを目で追い。しかし地面についてしまうぎりぎりでぱしりと受け止めて。首傾げては手の中のそれを見つめ。 )
>>92 西園寺先輩
(/わ〜ごめんなさい、実はあんまり深く考えてませんでした0(:3 )〜 一応1〜5までが隣接、それに向かい合う形で6〜10があるイメージです。1と6、2と7…みたいな感じで向かい合ってる感じですね)
えー、これじゃ二人揃って迷子…、んん!
( 相手もあまり知らないみたいなので、先の不安を案して上記を呟きかけたのだが、こんなにも先輩呼びに喜んでくれた相手にそのような事を言うのはどうだろうかと慌てて咳払い。 )
>>93 一条先輩
(/いえいえ、よろしくお願いしますね!絡み文ありがとうございます〜!ヽ(^^)ノ)
あ!女の子__!
(昼休み。クラスの友人とボールで遊んでいたのだが、力を入れすぎたせいか投げたボールはあらぬ方向へ飛び。と言うのも向かう先はベンチ、そこで眠る相手に気付き、慌ててそちらへ掛けてゆき。)
>>95 白石
>>95 かなで
気持ちよさそ〜。
(定期的に能力を使わないと力加減を忘れてしまうため、能力を使える場所を探し歩いているとベンチで横になる相手が視界に入り。つい足を止めて上記を呟き。)
>>96 誓
( /なるほど、回答ありがとうございます。女の子と部屋が隣なんて良いんでしょうか…!)
ごめんね…。
俺ちょっと聞いてみる!
(相手の反応に申し訳なさそうに眉を下げ、謝るがすぐに笑顔に戻ると上記二段目を述べる。そして軽く走り近くに居た子に声を話しかけ初めて。少しすると戻ってきて「場所分かったよ〜。」と凄いだろ、と言いたげにドヤ顔をして。)
>>97 雅
そうそう、あそこ。
(相手の言うあそこが第二資料室で合っているか分からないがなんかしっかりしてそう、というだけで頷いて上記を。そして自分は大体の場所しか知らないため相手が歩き出すのを笑顔で待っていて。)