>>93 棗
第二資料室……。ああ、あそこか。
(運ぶ場所を言われるが、この学校の敷地が広く、校舎内も広いためすぐにピンと来なくて数秒間があき。思い出せば、すっと立ち上がり。)
>>96 誓
わわっ。ごめんね、ありがと。
(するするとほどけていく包帯がはじめ、なんなのかわからずに眺めていると、自分の左手から落ちていることに気が付き。相手が受け止めてくれた包帯を焦るように奪…受け取ると焦りを隠すようににっこり微笑んで上記を。)
>>95 かなで
気持ちよさそ〜。
(定期的に能力を使わないと力加減を忘れてしまうため、能力を使える場所を探し歩いているとベンチで横になる相手が視界に入り。つい足を止めて上記を呟き。)
>>96 誓
( /なるほど、回答ありがとうございます。女の子と部屋が隣なんて良いんでしょうか…!)
ごめんね…。
俺ちょっと聞いてみる!
(相手の反応に申し訳なさそうに眉を下げ、謝るがすぐに笑顔に戻ると上記二段目を述べる。そして軽く走り近くに居た子に声を話しかけ初めて。少しすると戻ってきて「場所分かったよ〜。」と凄いだろ、と言いたげにドヤ顔をして。)
>>97 雅
そうそう、あそこ。
(相手の言うあそこが第二資料室で合っているか分からないがなんかしっかりしてそう、というだけで頷いて上記を。そして自分は大体の場所しか知らないため相手が歩き出すのを笑顔で待っていて。)
あ、もしかしてコレが隠し事でした!?
( やけに焦った手付きで手中から無くなっていった包帯に不思議そうに首傾げ。こういう時の勘とは何故鋭いものか、ハッと目丸くして。 )
>>97 西園寺先輩
わー!
( ぶつかりを回避することは出来ず、ごちん!と鈍い音が廊下に響いて。慌てて2、3歩退けばじりじり痛む頭を押さえ、ぎゃんと1発咆哮。)
痛いじゃん!!
>>98 相川
(/プロフ提出ありがとうございます!素敵な生徒さん嬉しいのですが、学園の設定が中等部からなので変更しただけると嬉しいです(>人<;))
>>99サン
(/ぶっちゃけよく考えてなかったです、、が、男子生徒の皆様は紳士だって信じてます(;_;))
ありがとーございます!流石先輩ですねっ
(帰ってきた相手のドヤ顔に、ここぞとばかりに大袈裟すぎる仕草で返事。瞳をぱあっと輝かせたりなんかして。)
>>100 一条先輩