>>121
時雨「困ってる様だが…どうしたものか…」(小声)※鷹状態
時雨「……!」(何か思い付いた)
何か思い付いた時雨は、羽の中から刀を磨く前に買って来た騎桜が落とした団子と同じ物を器用に嘴で取りだし、翼を広げ、騎桜の前に降りたたった。そして、団子を騎桜に差し出した。
維蛾「oh!?さ,先程のbirdではないですか!
こ,これはSweetS………もしかして………」
いきなり大きな風が吹き,思わず目を瞑ってしまったが目を開けるとそこには先程見かけた大鷹が姿を現していて,驚きが隠せず動揺していたが差し出された団子を見つけ,まさかわざわざ買ってきてくれたのかと思い