>>36
那覩
「ア,アレ?なんでナニも出てこないノかな?
コレが一種のスランプだネ………ッ!!?
(魔方陣から何かを召喚しようとしてみたものの,何も反応がなく八つ当たりのように魔方陣を叩くとため息をつき,鏡の方を向けば何か鏡から出てきているのが見えて固まり)」
>>37
【あ!!そうだったんですか!
なんか勘違いしてしまい申し訳ありません……
ありがとうございます】
>>38
【まだ解けませんか!?それは悲しい………
ですが来てくださってありがとうございます☆
お時間のあるときにプロフィールお願いします】
鏡禍
「……ちょうどいいわ、貴方の力と命を取り込んで私の力を更に増幅させるとしましょう……」
鏡からゆっくりと現れたその少女の目にはこの世の全てに絶望し、激しい憎悪の炎が渦巻いており、一言一言に殺意を載せ、ゆっくりと右手を那覩に向けて伸ばし、彼女から力と命を奪い去ろうとする。