>>118 青葉ちゃん
「あっ!青葉ちゃんっ!!
えっと……あのクソガ……じゃなくて薫ちゃん知らない?
また私を見た瞬間逃げちゃって……」
相手を見つければまた今日も追いかけ回していた薫の居場所を知らないか問いかけ,上記を言えばため息をつき
>>119 薫ちゃん
( / 勿論ですよ ♡ )
ありがとう……すっごく嬉しいんだけどね、『 可愛いの 』は、ちょっとね……ほら、私に似合わないじゃん?
( にこー、って笑ってから、顔をひきつらせ、ごめん、と謝りながら )
>>119 薫ちゃん
薫?あぁ、さっき会って、なんか怖い顔してたよ。あっちの方にダッシュして行ったけど……あ、そうそう、薫も優紀も来るんだけどさ、今度の日曜日、私の誕生日だから、パーティーに来ない?……えぇっと、はい、これ招待状。薫と優紀にも渡しといて。私も急ぎの用事があったんだ、じゃね、招待状宜しく頼んだよ。
( あっち、と言いながら指差して、二人と同様にパーティーに誘い、忘れてた招待状を皆に渡しといて、と言って、さっき思い出した、急用の為、階段を一気にジャンプ。くるん、と一回転半で着地し、たた、と走り去っていく )
>>120 秦ちゃん