>>119 薫ちゃん
( / 勿論ですよ ♡ )
ありがとう……すっごく嬉しいんだけどね、『 可愛いの 』は、ちょっとね……ほら、私に似合わないじゃん?
( にこー、って笑ってから、顔をひきつらせ、ごめん、と謝りながら )
>>119 薫ちゃん
薫?あぁ、さっき会って、なんか怖い顔してたよ。あっちの方にダッシュして行ったけど……あ、そうそう、薫も優紀も来るんだけどさ、今度の日曜日、私の誕生日だから、パーティーに来ない?……えぇっと、はい、これ招待状。薫と優紀にも渡しといて。私も急ぎの用事があったんだ、じゃね、招待状宜しく頼んだよ。
( あっち、と言いながら指差して、二人と同様にパーティーに誘い、忘れてた招待状を皆に渡しといて、と言って、さっき思い出した、急用の為、階段を一気にジャンプ。くるん、と一回転半で着地し、たた、と走り去っていく )
>>120 秦ちゃん
>>121 青葉センパイ
「そうですか?可愛いと思いますけど……
それじゃあ,なんか使いやすそうなのにしますね!」
(相手の言葉にきょとんとした顔をすればなんとなく空気を読み,ニコッと笑えば上記を言い)
>>122 真守センパイ
「えっ,怒らないで下さいよ〜
ちょ,ちょっと待ってください!私も帰りますから!」
(相手の言動からしてもしかしていきなり話しかけたから怒られてるのかなと思えば焦ったように自分の靴を取って相手を追いかけて)
>>121 青葉ちゃん
「あの野郎…人の事鬼扱いしやがって〜
パーティー?マジマジ!?行く行く〜♪
了解ッ!招待状を薫ちゃんと優紀くんに渡せば良いのね☆
こちらこそ教えてくれてありがと♪♪
それじゃ,また会いに行くぞ☆」
(イラッとした顔をしたと思ったら相手の言葉に目をキラキラさせ嬉しそうにすれば渡された招待状をまじまじと眺めて言われたことを了解すれば,走り去っていく相手にまた会いに行くとウインクし)
>>112 真守くん
「だって後継者いないんだもーん!
す、少し正論………☆でっ,でも薫ちゃんって一回入ったんだよ!
私見た瞬間抜けたんだよ!傷付くだろって!」
(相手の言葉にダメージを受けたかのようにガクッとすれば,その後立ち上がりムッとした顔で上記を言い)