>>121 青葉ちゃん
「あの野郎…人の事鬼扱いしやがって〜
パーティー?マジマジ!?行く行く〜♪
了解ッ!招待状を薫ちゃんと優紀くんに渡せば良いのね☆
こちらこそ教えてくれてありがと♪♪
それじゃ,また会いに行くぞ☆」
(イラッとした顔をしたと思ったら相手の言葉に目をキラキラさせ嬉しそうにすれば渡された招待状をまじまじと眺めて言われたことを了解すれば,走り去っていく相手にまた会いに行くとウインクし)
>>112 真守くん
「だって後継者いないんだもーん!
す、少し正論………☆でっ,でも薫ちゃんって一回入ったんだよ!
私見た瞬間抜けたんだよ!傷付くだろって!」
(相手の言葉にダメージを受けたかのようにガクッとすれば,その後立ち上がりムッとした顔で上記を言い)
>>123 樹逆 薫
…えっ?怒ってないけど。
(怒らないで下さい。と言われ振り向き上記を述べ「ふっお前も帰るのかよ」と俺に懐いてんのかと思い相手にいい。)
>>124 日々夜 秦
…それはお前の事が嫌いなんだろうな。
(私見た瞬間抜けた。という相手の言葉にずばっと相手に上記を述べ「…相手の嫌がることはしないことだ」と哀れみの眼差しで相手にいい。)
>>122 真守サン
……おいこら、無視するな、真守。
( 無視されて、むっとしながらも、真守の隣に言って、分かりやすいように、靴を履きながら上記。 )
>>123 薫ちゃん
うん、そうしてくれると助かる。
( にこ、と笑って、やっぱ見た目より使いやすさが一番でぃ、と言って )
>>124 秦ちゃん
良かった。じゃ、また後で。
( ウィンクする相手を見て、自分もウィンクを返し、ばいばい、と手を降って )