はい、小鳥遊のしきたりと言えどこの学園に入学したからには
その憧れを手にしたいものです
(ふふっと穏やかに笑って「とっても素敵ですけどなんだか恋愛みたいな言い伝えですよね」と言ったあとに
「でもほとんど女子校と男子校みたいに区切られてますよね」と人差し指を顎に当てて
>>104 私人さん
…はい、そのようなものです
(後ろから顔を覗かせた相手に少しびっくりするも振り返ればにっこりと穏やかな笑みで答えて
「そちらもお出かけかなにかですか?」と首を傾げて問いかけ
(絡みありがとうございます)
>>108 春香さん
「 残念ながら今は使えないわ 、
唯修行中だからきっと使えるようになるわ! 」
( 修行といっても簡単なことしかできてないんだけど、
と手を口に当て眉を下げながら言う。
「 君も魔法が好きなの? 」
>>108 染野さん
「 確かにそうね… 」
( 腕を組み 、 そういえば契りを結んだ人を見た事ないかもと思いながら。
勿論、基本教室から出られないことも原因ではあるだろうけど。
>>109 小鳥遊さん