( /絡みありがとうございます〜! )
ええと…、あんた誰、だっけ
( もう一匹の小鳥が降り立つと同時に聞こえた声、その先をなんとなく追い振り返った先には、知らない誰かの姿。どこかで見たことのある顔だ、と思い返そうとするもお手上げ状態で、首を傾げ不躾な質問を。 )
>>70 真宙
鳥、好きなの?
( 御機嫌よう、と小さく会釈し。小鳥をちらりと一瞥し、それからまた相手へ視線戻せば、楽しげな表情はそのまま、なんとなくという風に上記尋ねてみて。 )
>>76 シエル
( />>56です〜、絡み失礼しますね…! )
なーに、お出かけ?
( 日向ぼっこのような感覚で歩いていれば、前方に相手の姿を見つけ小走りで駆け寄って。後ろからひょいと顔を覗かせれば、上記問い。 )
>>22 琴音
魔法、使えるの?
( 通りかかった部屋から怪しげな呪文のようなものが漏れ聞こえているのに気がつけば、そっとそこに近づき扉から顔を覗かせ。心なしかキラキラしているような目線を相手へ向けて。 )
>>33 私人
これ、あんたの?
( 目の前にひらりと舞ってきた紙を素早く手に取れば、その他にも紙が落ちていることに気が付き、ゆっくりと拾い集めて。誰のものだろうと周囲を見渡せばそれらしい人物の姿があり、びしり、と紙束を突きつけて。 )
>>74 零凰
はい、小鳥遊のしきたりと言えどこの学園に入学したからには
その憧れを手にしたいものです
(ふふっと穏やかに笑って「とっても素敵ですけどなんだか恋愛みたいな言い伝えですよね」と言ったあとに
「でもほとんど女子校と男子校みたいに区切られてますよね」と人差し指を顎に当てて
>>104 私人さん
…はい、そのようなものです
(後ろから顔を覗かせた相手に少しびっくりするも振り返ればにっこりと穏やかな笑みで答えて
「そちらもお出かけかなにかですか?」と首を傾げて問いかけ
(絡みありがとうございます)
>>108 春香さん
「 残念ながら今は使えないわ 、
唯修行中だからきっと使えるようになるわ! 」
( 修行といっても簡単なことしかできてないんだけど、
と手を口に当て眉を下げながら言う。
「 君も魔法が好きなの? 」
>>108 染野さん
「 確かにそうね… 」
( 腕を組み 、 そういえば契りを結んだ人を見た事ないかもと思いながら。
勿論、基本教室から出られないことも原因ではあるだろうけど。
>>109 小鳥遊さん
>>81 真宙
( / 絡みありがとうございます〜)
それ、俺のなんだわ。わりい。
(遠くまで散らばったひらひらと舞う書類とめんどくさそうに、鬼ごっこしていれば、ほとんどはそろったが何枚か足りず。相手が持ってる紙と、その先に舞っている紙を見れば上記を。)
>>108 春香
( / 絡みありがとうございます〜。)
ん?ああ。風で全部飛んじゃってな。あんたが拾ってくれたのか。……ありがとうございました。
(突きつけられた自分の書類に、びくっとしながらも礼を述べるために相手を見れば、令嬢科のお嬢様であることに気付き態度を直し。ぴしりとお辞儀を)