……?
(声が聴こえた教室にヒョコッと顔を出して
呟く相手を見てさっきの声はあの方の?と思って
>>33 私人さん
「…?」
(ふと視線が刺さりそちらを向けば見たことのない人が立っていて、
近づくこともできずにその場で首を傾げた。)
>>35 小鳥遊さん
(微かな笑い声が耳に入り、其方へ目を向けて小さく笑って、
机の上に置いた本を手に取り自身の顔の近くへ持っていく)
「この本のセリフなの、可愛いでしょう!」
(そう言ってあたしのお気に入りの呪文なの、と付け足した
( / 絡んでくれてありがとうございます!)