「…?」
(ふと視線が刺さりそちらを向けば見たことのない人が立っていて、
近づくこともできずにその場で首を傾げた。)
>>35 小鳥遊さん
(微かな笑い声が耳に入り、其方へ目を向けて小さく笑って、
机の上に置いた本を手に取り自身の顔の近くへ持っていく)
「この本のセリフなの、可愛いでしょう!」
(そう言ってあたしのお気に入りの呪文なの、と付け足した
>>36
( / 絡んでくれてありがとうございます!)
ええ、とっても素敵ですね
( 最初はびっくりしつつも、顔の近くにある本をじっと見つめて面白そうだな、と思い。私も一度見てみようかなんてことを考えており )
>>38 私人様
ああ、そういえばそうでしたね。わかりました。まだまだ未熟ですが実習、宜しくお願い致します
( はっとし実習について思い出す。はい、と頷いては本をベンチにそっと起き 微笑みながら挨拶をし軽く礼をし何秒かし頭をあげ )
>>40 真宙さん
よろしいのですか…?
(声をかけられればパッと顔を上げて
上記を述べ「私以前御守りを落としてしまったのです…」と
しゅんとして
>>36 シエルさん
ありがとうございます
貴方のような方と一緒なら安心です
(にこっと微笑んで上記を述べれば
「優しいのですね」と言うと今度はふわっと微笑み
「貴方は良い執事になりますよ」と言って
>>37 真宙さん
先ほどの声は貴女のものですか?
(黙っているままなので気まずくならないように
首を傾げて問いかければ「えっと…ぶぇず…れーら?」と
聴こえた言葉を復唱し
>>38 私人さん