ええ、とっても素敵ですね
( 最初はびっくりしつつも、顔の近くにある本をじっと見つめて面白そうだな、と思い。私も一度見てみようかなんてことを考えており )
>>38 私人様
ああ、そういえばそうでしたね。わかりました。まだまだ未熟ですが実習、宜しくお願い致します
( はっとし実習について思い出す。はい、と頷いては本をベンチにそっと起き 微笑みながら挨拶をし軽く礼をし何秒かし頭をあげ )
>>40 真宙さん
「魔女って言ったらもっと大人な女性の感じがするから
このこと同じ、魔法使いが夢かもしれないわ!」
(そう言って大きな笑顔を見せた)
>>43 青葉さん
「良かったら貸すわ、 この本なんども読み返してるもの。
是非読んで感想を聞かせて」
( 手に持っていた本をシエルに渡す。
>>44 シエルさん
お、俺の方こそ宜しく。隣、良いか?
( いそいそとつられるように此方も頭を下げ。相手が女とはつゆ知らず、顔を上げてはそっと人差し指でベンチ指差せば座って話そうかと促して。 )
>>44 シエル
確かに大人には見えないな … ん 、失礼
( 相手の姿見てはふは、と軽く笑い、慌てて口噤み前言撤回。小首傾げては子供に尋ねるような口調で問いかけて )
お嬢様は、どうして魔法使いになりたいんです?
>>45 亜華月様