お、俺の方こそ宜しく。隣、良いか?
( いそいそとつられるように此方も頭を下げ。相手が女とはつゆ知らず、顔を上げてはそっと人差し指でベンチ指差せば座って話そうかと促して。 )
>>44 シエル
確かに大人には見えないな … ん 、失礼
( 相手の姿見てはふは、と軽く笑い、慌てて口噤み前言撤回。小首傾げては子供に尋ねるような口調で問いかけて )
お嬢様は、どうして魔法使いになりたいんです?
>>45 亜華月様
「 だって魔法使いになれば、回復できなくても
空飛んだり自由に外に出れるでしょ?」
( しかも可愛いし!と付け足して、小さく笑った。)
「だから私、魔法使いの本沢山読んでるのよ!」
( そう言って机から出した本も 、 タイトルに“魔法使い”の文字。
>>46 青葉さん
私なんかによろしいのですか…?
( 首を傾げきょとんと目を丸くし驚く。“読んでる途中じゃないのかな?”と思い困惑した表情で )
>>45 私人様
ええ、勿論どうぞ
( さっと本を退け、自身もベンチに腰を下ろし一息。“で、先ずはどのような話から致しましょうか?”と問い )
>>46 真宙さん
はい、困ってる方を見過ごすなんてこと僕にはできませんから…
( 首を左右に振り“一緒に探せば見つかりますよ”と相手を安心されるよう笑みを浮かべ )
>>50 琴音様